本サイトはスタイルシートを使用しております。
お客様がご使用のブラウザはスタイルシート非対応のため、表示結果が異なっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。

  • 特長 1 2 特長1 特長2
  • 詳細一覧
  • 仕様・付属品・取説
  • システムアップ
  • ナビ能力
  • AV能力
  • スマートループ
  • デザイン/ハードウェア
  • インターフェース
  • システムアップ

迷わず、あわてず、目的地へ。

現実の風景で、わかりやすく誘導 交差点案内

迷いやすい交差点も、サイバーナビなら安心です。別売の「AR HUDユニット」と「クルーズスカウターユニット」を追加することで、フロントウィンドウの先に情報を浮かべる「HUDドライバーモード」や、現実の風景に情報を重ね合わせた実写映像で案内する「ARスカウターモード」を実現し、曲がるポイントをしっかりとナビゲート。もちろん、通常の地図表示時でも、わかりやすいイラスト表示などでスムーズなドライブをサポートします。

曲がるべき交差点から目をそらさず誘導情報を確認 HUDドライバーモード

道案内に必要な情報を目の前の景色と重ね合わせて表示する「HUDドライバーモード」。曲がるべき交差点に差しかかると、交差点名称や距離、レーン情報、ランドマークなどを目の前に表示。視線をそらすことなく誘導情報が確認できるので、レーン移動もよりスムーズに行えて安心です。また、詳細な情報はカーナビ画面で確認できます。

※別売AR HUDユニット「ND-HUD1」とクルーズスカウターユニット「ND-CS2」が必要になります。クルーズスカウターユニットと組合わせていない場合は一部表示しない機能があります。

▲HUDドライバーモード表示例

停車時にはこの先の案内地点を自動表示 HUD交差点リスト表示

「HUDドライバーモード」時に信号などで停車すると、自動的に「HUD交差点リスト表示」に切換え。3つ先までの案内ポイントの交差点名称や距離などがあらかじめ確認でき、直前になってあわてることがありません。また、自車の発進等を検知すると再び自動で「HUDドライバーモード」に切換わります。

見たままの実写映像でナビゲート ARスカウターモード

車室内に設置したカメラから取り込んだ前方映像を、独自の技術で映像処理。ドライブに必要な情報を現実の風景に重ね合わせてカーナビ本体に表示し、わかりやすく誘導します。従来のカーナビのように頭の中で現実の風景と地図を照らし合わせる必要がないので、安心してドライブに集中できる上、エンタテインメント性に優れた表示を実現しています。

※別売クルーズスカウターユニット「ND-CS2」が必要になります。

▲ARスカウターモード表示例
ランドマーク表示例

信号の変化も見逃さない 赤信号検知表示

前方の赤信号を捕捉し、青信号への変化を検知。アイコン表示でお知らせすることで、停車中での信号変化の見逃しを防ぐなど、ドライバーに前方確認を促します。

※検知するのは赤→青の変化のみ。矢印式信号機は検知しません。

▲赤信号検知表示例

迅速なスタートをアシスト 前方車両発進検知表示

信号待ちや渋滞での停車中などで、前方車両の発進に気づかない場合でも、前方車両の動きを捕捉し、発進時にはわかりやすい表示や効果音で前方確認への注意を促します。

前方車両発進検知表示例

リアルなCGでわかりやすく案内 ドライバーズビューモード

ドライバーズビューモード表示例(新モデル)

目印となる施設を3Dランドマークやビジュアルランドマークで確認できるとともに、交差点までの距離に応じて最適なアングルに自動切換。曲がる場所が瞬時にわかります。

視点の切換えで右左折をサポート オートアングルチェンジ

オートアングルチェンジ表示例

曲がろうとしている交差点に近づいた際、クルマの中から見たドライバー目線と、上空から見下ろした目線を自動でスムーズに切換え。曲がる場所が瞬時にわかる安心の誘導を実現しました。

複雑な交差点でも迷わず走行 リアル交差点イラスト表示

複数の走行車線が複雑に交わる迷いやすい交差点を、全国から110交差点(475箇所)ピックアップ。一瞬で把握できるイラスト表示で、進行方向や走行レーンをしっかりと案内します。

交差点イラスト表示イメージ(東京都 赤坂見附交差点)
▲東京都 赤坂見附交差点 ▲東京都 赤羽橋交差点

矢印と距離で曲がるタイミングを把握 アローガイドモード

曲がる交差点にさしかかると、交差点までの距離と曲がる方向を大きく表示。交差点に近づくにつれて残りの距離を示すゲージと数字が減少し、さらに50m手前では緑色から黄色へと変化してお知らせします。

▲アローガイドモード表示例

交差点周辺をあらかじめ確認 2D拡大図モード

画面右半分に交差点付近の地図をわかりやすく拡大表示。道路形状や目印となるランドマークなど、曲がるポイントを事前にチェックできます。

※ランドマークガイドは表示されない場合もあります。

▲2D拡大図モード表示イメージ

走り慣れた道では誘導機能をオフ サイレントガイド

サイレントガイドイメージ

慣れている道などで音声での案内が不要な場合、「サイレントガイド」をカスタムキーに登録しておけば、カンタンに通常表示との切換えが可能。サイレントガイド中は交差点に近づいてもルート案内に関する音声案内を行いません。また、交差点拡大図の割り込みや音声案内もカットします。

ページTOPへ

迷いやすい場所をイラストで表現 イラスト表示

迷いやすい場所はリアルなイラスト表示を用いて誘導。必要な情報を一瞬で把握できる表示で的確にドライバーを導きます。

立体交差する側道を事前に把握 立体交差側道イラスト表示

立体交差側道イラスト表示例

立体交差する全国1,386ヵ所の側道を収録。事前に走行をイメージしながら運転できるので、より安心して車線変更が行えます。

都市高速の入口箇所をリアルに表現 都市高速入口イラスト表示

都市高速入口イラスト表示例

全国419施設(663ヵ所)の都市高速への入口をリアルなイラストで表示。実際の風景と照らし合わせて的確に確認できます。

連続する分岐でも戸惑わず走行 高速分岐イラスト表示

高速道路分岐イラスト表示例 高速道路分岐イラスト表示例 高速道路分岐イラスト表示例 高速道路分岐イラスト表示例 高速道路分岐イラスト表示例

高速道路の分岐や出口をわかりやすいイラストで案内(分岐:3,108ヵ所、ジャンクション:全国618ヵ所収録)します。走行レーンや出口方向など、進むべきレーンがわかりやすく、複雑なジャンクションが連続する場合でも車線変更がスムーズに行えます。


pic_guide_1_13_2

通過するレーンを手前で確認 ETCレーン表示

ETCレーン表示例 ETCレーン表示例 ETCレーン表示例

高速道路の本線上や出口にあるETCレーン(全国433施設 1,049ヵ所)を、実際の案内看板より早く表示します。また、ETCユニットの有無にかかわらず表示されるので、ETCを利用しない場合でも一般レーンの確認に役立ちます。

※本線上で1.5km手前、出口料金所ではランプ道に乗ったときに表示します。
※ ETCは、財団法人道路システム高度化推進機構の登録商標です。

一般道への合流もスムーズにサポート 高速出口後 方面イラスト表示

高速出口後 方面イラスト表示例

料金所を通過した後の一般道への分岐(全国269ヵ所)を詳細なイラストと方面情報でわかりやすく表示します。

ページTOPへ

案内箇所を事前に確認

あらかじめルートに応じた情報をわかりやすく表示し、快適なドライブをサポートします。

案内後まで加味してレーン誘導

ルート案内中は次に曲がる方向や走るべきレーンを色づけして表示。また、ルート案内中でなくても通過する交差点のレーン情報や方面看板を表示します。

pic_cursor_4
ルートインフォメーション ルート進捗度表示/経過時間表示 レーン情報表示・案内 方面看板情報表示・案内
誘導2へ続く

ページTOPへ

  • ナビ能力
  • AV能力
  • スマートループ
  • デザイン/ハードウェア
  • インターフェース
  • システムアップ