見通しの悪い交差点や車庫入れを支援
[ フロントカメラ/バックカメラ ]
T字路や駐車場など、運転に慣れていても不安が付きまとう場面は多いもの。そんな場所で活躍するのがフロントカメラ/バックカメラ。死角となっている場所の安全確認やスムーズな駐車をサポートします。
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接近するクルマや自転車、歩行者など、見通しの悪い交差点でも広視野角で安全に確認できるフロントカメラ。使用した地点を自動登録し、以後、その場所で自動的に切替えが可能。またフロンサイドモード、ワイドモード、ハイアングルモードの映像に画面をタッチすることでカンタンに表示を切換えられます。
※本機は、駐車をサポートするための映像処理機能が常に有効となっております。そのため映像自体は多少粗く表示されます。
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歩行者や障害物等車体などミラーの死角に隠れた部分の安全確認はもちろん、運転に慣れていないドライバーにとっても頼もしいバックカメラ。バックギアに連動して、ルームミラーを確認するような「ノーマルアングルモード」や真上から見下ろせる「ハイアングルモード」、それぞれを同時に確認できるP in P表示が自動的に切り替わります。視野も広く、夜間も見やすい映像表示が車庫入れを安全にサポートします。
※本機は、駐車をサポートするための映像処理機能が常に有効となっております。そのため映像自体は多少粗く表示されます。
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高い取付性を実現した、高性能バックカメラユニット。(RCA出力)
※「AVIC-VH9900」「AVIC-ZH9900」との接続は可能ですが、別売のカメラ端子変換コネクター「RD-C100」が必要です。
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駐車アシスト線表示やハイアングルモードなどにより、わかりやすく駐車をサポートします。(RCA出力)
※「AVIC-VH9900」「AVIC-ZH9900」との接続は可能ですが、別売のカメラ端子変換コネクター「RD-C100」が必要です。
※本機は、駐車をサポートするための映像処理機能が常に有効となっております。そのため映像自体は多少粗く表示されます。
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「AVIC-VH9900/ZH9900」に「ND-BC4/BC30Ⅱ」等RCA出力のバックカメラを接続するための変換コネクターです。
※ND-BC100II等を接続する場合は使用しません。
クルマでの情報取得やハンズフリー通話を実現
[ 携帯電話用接続ケーブル / 通信モジュール ]
携帯電話を接続することで、快適なハンズフリー通話はもちろんのこと、スマートループ渋滞情報をはじめとした様々な情報がクルマで取得可能。また定額制により料金を気にすることなく情報が取得できる通信モジュールの接続にも対応しています。
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Bluetooth対応の携帯電話(ソフトバンク3G)等をポケットやバッグに入れたままで、ケーブル接続することなくデータ通信やハンズフリー通話が可能です。
※「AVIC-VH9900」「AVIC-ZH9900」はBluetoothオーディオにも対応。
※「ND-BT10」と「CD-BTB10」の同時使用はできません。
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携帯電話(NTTドコモ「FOMA」)をケーブル接続してデータ通信やハンズフリー通話が可能です。
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携帯電話(au「CDMA 1X WIN」)をケーブル接続してデータ通信やハンズフリー通話が可能です。
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比較的安価な料金で利用可能。
スマートループ渋滞情報の通信データは携帯電話のパケット通信にて送受信されますが、独自の圧縮技術を用いることにより、お客様の料金負担を軽減しています。- ※さらに必要なときだけ接続する手動取得にすれば、より料金の負担は軽減されます。
- ■1回の接続あたり最大値約17円 (1回の接続あたりの最大値約793パケット)
- ■1ヶ月間に、一般道のみ1,000kmを平均時速30kmでの走行を想定(1回あたり平均約343パケット使用)
- ・約10分に1回の自動取得した場合 1ヶ月 約1,440円 ※2
- ・月に20回、手動取得した場合 1ヶ月 約144円 ※2
- (週一回のドライブで行き帰りに2回、計4回の取得を想定)
- ※1 2009年4月現在、パイオニア調べ。上記料金はあくまで目安となり、渋滞状況あるいはご契約携帯電話事業者やプランによって金額は異なります。
- ※2 いずれも当社指定コースによる実走行テストを1ヶ月で1,000km走行した場合。
定額料金で通信機能を使い放題
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料金定額制により様々な情報を料金を気にすることなく利用可能。また携帯電話を接続する手間もありません。
※端末代金や契約手数料など別途料金が掛かります。詳細については株式会社ウィルコムまでお問い合わせください。
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通信モジュール「WS022IN」と携帯電話の同時接続を可能にする拡張ユニット。通信モジュールを利用しながらハンズフリー通話を行えます。
※携帯電話を接続するには、別売のBluetoothユニット「ND-BT10」や携帯電話接続用ケーブル「CD-H15/H16」が必要です。
DSRC応用サービスにいち早く対応予定
[ DSRCユニット ]
次世代のITSサービスとして注目を集めている双方向無線通信技術「DSRC」。サイバーナビは、このDSRCを応用したサービスにいち早く対応を予定しています。
- 次世代のITSサービスであるDSRC応用サービスに対応したアンテナ分割型のDSRCユニット。ETCに加えて、わかりやすく画像や音声を用いて情報内容を拡充した「5.8GHz VICSサービス」や、将来の利用が見込まれて いる「DSRC情報提供サービス(地域観光情報など)」などにも対応予定。
※単独では使用できません。
※「ND-ETC5」などのETCユニットとの同時接続はできません。
※別途サイバーナビのバージョンアップが必要です。
※DSRCセットアップ店でのセットアップが必要です。
高速道路走行時の必需品
[ ETCユニット ]
今や必需品となったETCユニット。高速道路の料金所をスムーズに通過することができます。
- スッキリした取付けを可能にするアンテナ分割型ETCユニット。ブルーLEDでカードの未挿入を確認でき、ルームミラー裏の目立たない場所に設置できる小型アンテナ採用。カードの挿入状態をナビ画面や音声ガイドで確認でき、ETCの利用履歴も一覧で表示可能です。
VICSの即時情報をドライブに活用
[ ビーコンユニット ]
道路周辺に設置された光ビーコンや電波ビーコンから、進行先のVICS情報を取得することが可能です。
- ダッシュボードに取付可能なVICS用ビーコンユニット。電源など面倒な配線もなくナビ本体へ接続するだけで使用可能です。図形や文字による即時情報の他、渋滞情報を考慮したルート探索が可能となります。
※「スマートループ渋滞情報」を取得すれば「ND-B6」等ビーコンユニットを使用しない場合でも渋滞情報を考慮したルート探索が可能です。
オービスポイントを事前に確認
[ オービスROM ]
- 全国631カ所のオービスポイントとねずみ捕り目撃ポイント281カ所を収録。オービスポイントをマークで知らせ、近づくにつれアラーム音でも告知します。
※「AVIC-H9900」はオービスライブ(ナビスタジオ使用)で同等の情報をダウンロードにてご購入いただけます。
企画・制作:株式会社 三栄書房OPTION/SSR委員会