本サイトはスタイルシートを使用しております。
お客様がご使用のブラウザはスタイルシート非対応のため、表示結果が異なっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。

Pioneer
カロッツェリアトップ > 生産終了 > サイバーナビ > 地図表示 > 地図表示(多彩な機能)カロッツエリアサイトマップ
CYBER NAVI
サイバーナビラインアップ
システムアップ(オプション)
特徴
スマートループ
ルート誘導
地図表示
地図へのこだわり
地図表示(豊富な種類)
地図表示(多彩な機能)
自車位置精度
オーディオ&ビジュアル
情報ネットワーク
デザイン&インターフェース
サイバーナビ用語説明
バージョンアップ
携帯電話対応確認
お客様(ユーザー)登録/確認/変更
FAQ
カロッツェリアサポート情報

地図表示(多彩な機能)
より便利に使いこなせる機能が満載

シーンに応じた見やすい地図を自分好みにカスタマイズ - マップイコライザー

状況によってドライバーが地図に求める情報は異なります。その期待に応える地図表示がこの「マップイコライザー」です。広範囲から詳細まで、実際のドライブシーンを想定して調整された地図を、好みや状況に合わせて表示。シーンに応じて知りたい情報がひと目でわかります。「文字拡大」「道路重視」「住所重視」「施設重視」の4つのモードそれぞれを3段階にレベル調整することが可能です。「ノーマルビュー」「スカイビュー」「ツインビュー」のほか、「ソリッドシティマップ」や「ドライバーズビュー」などの各ウインドウマップで表示することができます。

マップイコライザーモード切換え

マップイコライザーモード切換え

■ 文字拡大モード
文字表示全体をレベルに応じて拡大できます。地図上の文字をしっかりと確認したいときに便利です。

■ 道路重視モード
抜け道や交差点名、高速道路の出入口などを重視するときに最適です。

■ 住所重視モード
住所名称を際立たせるとともに、一般道や細街路を目立たなくします。土地勘のない場所を住所を頼りに訪れるときにも、町名や番地が確認できて安心です。

■ 施設重視モード
施設名称を際立たせるとともに、一般道や細街路を目立たなくします。病院や学校などの目印となる建物を確認しやすく、普段走り慣れている道で思わぬ施設を発見するという楽しさも味わえます。

一方通行の多い都市部や繁華街でも安心走行 - 一方通行表示

詳細な情報が確認できるシティマップだけでなく、広範囲が見渡せる100mスケールでも、一方通行の情報を表示可能です。都市部や繁華街など一方通行の多いエリアでも戸惑うことなく、すばやく確認できます。また広範囲を表示する100mスケールでは、ビュー切換え画面で簡単に表示/非表示が切換えられます。

一方通行表示

※一方通行表示は、100mスケール以下で表示可能です。

必要に応じて目印になる施設を表示 - ロゴマーク表示

目的や使用シーンなど自分の使い勝手に合わせて、施設のロゴマークを表示することが可能です。ジャンルや特定のチェーン店など必要なロゴマークを、同時に最大100種類まで選択可能。高精細なVGAモニターを活かした自分好みのロゴマークを表示できます。また広域スケールに切換えた場合でも地図が見にくくならないよう、表示するスケールを選択できます。

ロゴマーク表示例

▲ロゴマーク表示例

※100m、200m、500m、1km、いずれかのスケール以下でロゴマークを表示するように設定できます。

渋滞をさけてスムーズにドライブ - 抜け道表示

HDDに収録されている昭文社の「GIGAマップル 渋滞ぬけみちデータ」の抜け道情報を、点滅してわかりやすく表示。またルート設定時は、抜け道データを活用したルートの提案も可能です。

抜け道表示のロゴ

抜け道表示

▲抜け道表示

※抜け道データ:「昭文社:マップル渋滞ぬけみち」東京(2005年4月時点)・名古屋(2005年7月時点)・大阪(2005年7月時点)、関東繁華街・観光地(2002年5月時点)、中部繁華街・観光地(2003年4月時点)のデータに基づき作成。 また、幅員5.5m未満の道路は、ルートアドバイザーの対象になりません。
※抜け道は200mスケール以下で表示します。

パーキングエリアやサービスエリア内の施設位置をあらかじめ確認 - SA/PAイラスト表示

高速道路の走行時に便利なハイウェイモードで、ルート沿いのサービスエリアやパーキングエリア全体をイラスト表示することが可能(全国519ヶ所)。エリア内の施設位置はもちろん、施設内の情報も把握でき、効率的な利用を可能にします。

SA/PAイラスト表示例

▲SA/PAイラスト表示例

好みのマークを使って自分だけの地点を表示 - 登録地点表示

地図上の任意の位置を保存・編集することで、自分だけの登録地点を表示することができます。登録地点は、自宅以外に計1,000件まで保存可能です。また、パソコンリンクソフト「ナビスタジオ Ver.2.1」を使って家のパソコンで保存・編集したり、お気に入りの場所を登録することもできます。

登録地点表示例示

▲登録地点表示例

スマートループで提供される地点情報

スマートループ参加者は「ナビスタジオ Ver.2.1」を使用することで、ほかのスマートループ参加者が記事と一緒にブログに添付した地点情報や、地点情報ダウンロードページで定期的に配信されている地点情報を、登録地点としてブレインユニットに転送し、簡単にサイバーナビで活用できます。なお、これらの地点情報は、施設の位置だけがわかる一般的な地点データとは異なり、駐車場の入口まで誘導可能な情報が含まれています。

「ナビスタジオVer.2.1」登録地点データ編集画面例

▲「ナビスタジオ Ver.2.1」登録地点データ編集画面例

地点情報ダウンロード画面例

▲スマートループ ドットログWebページ画面例

スマートループドットログ画面例

▲地点情報ダウンロードWebページ画面例

登録地簡易マーク表示

近い間隔で多くの地点を登録した場合でも、広域スケールでの視認性を向上させるため、一定スケール以上では通常のマークより小さい簡易マークを表示させることができます。表示スケールは500m、1km、2kmいずれかのスケール以上に任意に設定できます。また簡易マークを表示しないことも可能です。

簡易マーク表示例

▲簡易マーク表示例

自宅登録

自宅を登録することによって、「自宅キー」を押すか、または「自宅へ帰る」と発話するだけでどこにいてもすぐに自宅までのルートを探索します。

マーク登録

登録地点に、用意されている119種類の2Dマークおよび53種類の3Dマークの中から、お好みのランドマークをそれぞれ設定し表示させることができます。

2Dランドマーク登録一覧

▲2Dランドマーク登録一覧

音声インターフェースリンク

登録の際に「よみ」を入力しておけば、音声でダイレクトに呼び出せます。

電話番号検索リンク

登録の際に電話番号を入力しておけば、電話番号検索が可能です。携帯電話も登録できるので、通常の電話番号検索と区別することなく検索できます。

効果音設定/警告地点設定

登録地点にファンファーレや鈴など10種類の効果音をつけることが可能。登録した効果音は場所に自車が近づいたときに鳴り出します。また、自車が近づく方向の指定もできるので、道路の一方向から近づいた場合のみ鳴らすといった使い方も可能です。

効果音設定/警告地点設定画面例

▲効果音設定/警告地点設定画面例

効果音/警告地点項目
アラーム小鳥カメラ
ネコファンファーレゴルフあいさつ

プライベートマッピング

地点登録の名称を地図上に表示することができるので、地図上で場所を確認したい場合に有効です。

プライベートマッピング表示画面例

▲プライベートマッピング表示画面例

シチュエーションや好みで使い分ける便利な地図機能

地図スクロール

タッチパネルによる地図画面のスクロールは、画面の外側に触れたときほどスピードが速くなり、画面の中心近くをタッチするとゆっくり移動するので、感覚的にスピードの調整が可能です。さらに「微調整」タッチ画面に触れると、8方向にスクロール矢印が表示され、微小な移動も可能になります。

地図スクロール表示例

▲地図スクロール表示例

■ 3Dスクロール
スカイシティマップなどの3D地図でもスムーズなスクロールが可能です。

方向表示スクロール

地図スクロール中には、画面の上下左右それぞれの方向にある市区町村や都道府県の名前を表示するので、スクロールを止めることなく、住所を目安に場所を探すことができます。

方向表示スクロール

▲方向表示スクロール

ビューアングル/ローテーション

地図を見下ろす角度を変える「ビューアングル」、横方向へ移動する「ローテーション」により、微妙な角度調整が可能です。

ビューアングル設定画面

▲ビューアングル設定画面

ローテーション設定画面

▲ローテーション設定画面

フリーズーム

タッチパネルやリモコンの「広域」「詳細」キーを押し続けると、連続的にスケール切換えができ、スムーズなズームアップ/ダウンが可能です。


前へ
次へ