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「とにかく早く到着したい」「料金を節約したい」というように、様々な状況に応じたルートで走りたいと思っています。HDD[サイバーナビ]に搭載された「ルートイコライザー」で、ルート探索時に自分好みにルートを調整した活用例やエピソードを教えてください(オススメの優先度合いなど)。
■チョッと考えるかなぁ〜? (高野さん)
[Report] ルート探索のほとんどは、通常のルート探索を使用していますが、特別な事情がある場合だけルートイコライザーを使っています。早く帰りたいが高速を使用できない事情がある場合(笑)は、料金節約を最大レベルの5に設定すると、有料道路を避けて渋滞のない幹線道路を案内しました。私も現在この機能について修行中ですが、初めのうちは極端な設定値の方が特徴が掴めると思い、目的に合わせてレベルを1か5にしています。まだまだ自信もって言えるほど使いこなしていないなぁ〜(汗)。
■同乗者によってルートイコライザーを使い分ける。(大竹さん)
[Report] 同乗者が居る場合と一人で運転する場合で、ルートイコライザーの使い分けをします。 例えば、妻や子供を一緒に乗せて走る時には、時間優先や幹線優先を主に使い、有料道路や高速道路を利用して時間短縮しながら、曲がりくねった道をなるべく避けて、同乗者の乗り心地に配慮します。一方、自分一人で運転するときには、新しい道を開拓することも考えて、距離優先を使ってみたりします。これまで自分が知らなかった裏道などをカーナビが案内してくれて時間が短縮できた時には、とても嬉しくなります。 さらに、ルートイコライザーでは、細かなレベル調整をすることが可能ですが、初期値のままでも5種類あるので十分な使い分けをすることができると思っています。
■走りやすさを優先 (Clioneさん)
[Report] 愛車は図体が結構デカく、さらに車高を落としているので狭い・細い・路面が悪い道はかなり走りづらくストレスを感じます。そのため、遠出する時は幹線道路の優先度合いをひとつ上げて走りやすさを優先しています。以前に奈良の某所へ友人の車の助手席に乗って行ったのですが、その時は、「ここは自分の車じゃ走りにくそうやな・・・」というような狭く、路面が悪く油断できない道を通っていきました。後日、その場所へ自分の車で行く事になった時にその事を覚えていたので、幹線道路の優先度合いを上げて向かいました。すると広く走りやすいのはもちろん、狭い地元民専用コースみたいなところよりサクサク走れるので、結局時間的にも早かった気がします。
■目的に合わせて優先度は常に「5」 (たっちーさん)
[Report] 少し遠めの目的地をルート探索すると、推奨のルート探索では高速道路を使用するルートを探索しがちです。でも県内の移動でわざわざ高速道路を使いたくないときや、給料日前でふところが寒〜いときなどにルートイコライザーはとても便利です。高速道路を利用したくないときに私がいつもやっているのは「料金節約」の調整値を思い切って「5」にしてしまいます。ルートイコライザーではサイバーナビが学習した道路を優先するとか、幹線道路を優先するなど、「料金節約」以外にも基準があるのですが、初期設定では調整値が「3」に設定されています。ですからただ「時間優先」を選んで検索してしまわず、調整値を「5」にして思いっきり強調してもらうようにしています。他に「時間優先」なんかも使ったことがありますが、そんな時も常に優先度は「5」!中途半端に優先度を設定するよりも、自分のドライブしたい方法にあわせて優先度を最高にしてしまえば、サイバーナビは間違いなく自分の思い通りのプランを探索してくれて気に入っています。これって性格の問題でしょうか??