もくじ
ナビゲーション本体と連携するパソコンリンクソフト「ナビスタジオ」を利用して、AR HUDユニットのバージョンアップを行うことができます。
ナビゲーションのバージョンアップを行った後にナビゲーションの画面にAR HUDユニットをバージョンアップするかどうか確認するメッセージが表示されます。
AR HUDユニットのバージョンアップは、ナビゲーション本体の操作で実行します。
バージョンの異なるAR HUDユニットを接続したとき
AR HUDユニットの修理後にナビゲーションを接続したとき
ナビスタジオの動作環境、ご使用方法などに関しましては、ナビスタジオ内のオンラインヘルプをご覧ください。
ナビゲーション本体とAR HUDユニットをUSB接続ケーブルで接続する
⇒『取付説明書』
ナビスタジオでバージョンアップデータをダウンロードし、ナビゲーション本体のバージョンアップをする
はいにタッチする
ナビゲーションからAR HUDユニットへ更新データが転送されます。
データの転送が完了し、プログラムデータの書き換えが完了すると、AR HUDユニットが自動的に再起動します。
以上でAR HUDユニットのバージョンアップは完了です。
いいえにタッチした場合、バージョンアップが中断され、AR HUDユニットが使用できなくなる場合があります。エンジンを切って再起動してから、もう一度バージョンアップをやり直してください。