

レビュー一覧
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PioneerフローティングビジョンFV-01その3 カシオのデジカメとのタッグ
例えばお子さんの動画をこれで作ってお子さん自身に見せてあげたらすごく喜びそうですよね。他にも愛犬の写真を撮ってみたり…カメラで写せるものだったら何でも立体映像のソースになるのは、ちょっと面白いです。
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手軽に3D映像を楽しめるフローティングビジョンFV-01と視覚障害者のレビュー
フローティングビジョンはUSBソケットに差し込むことでパソコンにモニターとして認識されますので、すでにデュアルディスプレイ環境を設定していてもサードモニターとして利用できます。
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Xmasの時のイルミネーションと屋形船からお台場付近の夜景を試してみました。コントラストにかけた方がより浮いた感じがします。
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PioneerフローティングビジョンFV-01その4 ゲームとの相性は
オールドタイプのシューティングゲームは背景が黒いですし、より浮遊感が得られるのでこのディスプレイにはもってこいじゃないでしょうか。FV-01は縦長画面でも設置できるので縦シューにもいいかも。
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目指すはレイア姫!メガネ不要の3Dシステム、パイオニア「フローティングビジョン FV-01」
上部には、赤外線センサーが仕込まれていて、遮ることでインタラクティブなアクションを楽しむことも可能っす また、縦置き、横置き、どちらでもOKで、見る距離も固定されてません
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『パイオニア3DフローティングビジョンFV-01』で夜景を眺めてみる☆
あれこれと試した末、画像合成せずに、簡単に画像を浮き立たせるには夜景もなかなかデス
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メガネなしの3D映像「フローティングビジョンの将来性」|パイオニア ブロガーセミナーその2
まず、ドアを開けて部屋に入ると、立体的な女の子の映像に迎えられて驚かされました。フローティングビジョンの原型は数年前に完成していたのです。
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写真も動画も浮き上がる「フローティングビジョン3Dモニター」|パイオニア ブロガーセミナー
レンズの凹凸に埃がつかないように製品にはアクリルカバーがつけられています。アクリルカバーのおかげで指でレンズ部分を触って指紋がついても簡単に拭き取ることができます。
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『パイオニア3DフローティングビジョンFV-01』に子供達が釘付け☆
単純に映し出された静止画像を見ながら、子供達と楽しんでます。立体的なデジタルフォトフレームやカレンダーというような感覚で使っても、私的には、ちょっと楽しいです。
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【3Dモニター】パイオニア浮遊映像表示モニターフローティングビジョンFV-01を試してみた!2
DIGIPSにナイスな3DCG素材があると言う情報をキャッチ!早速フローティングビジョンで見てみましたよ。
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Pioneer Floating Vision と Google SketchUp と 3Dconnexion で3Dモデルをぐりぐりと
Google 3Dギャラリーにかなりの数の精巧な3Dモデルが登録されているので、モデルを作らずとも読み込むだけで遊べます。浮かんで見えるのでかなり面白いですよ。
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Real Virtual-Reality? パイオニアFV-01 実像と虚像
自分で用意した2D画像でも2D動画でも、加工することなく、そのまま映し出せば3Dになるというのは画期的だ。特に、浮き上がって動くというのは、他には無いしね。
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【パイオニア】世界初『3Dフローティングビジョン』で3D体験☆
『子供が絶対に喜びそうです~』なんて、連発しながら、センサー部分に指をかざしながら、3Dの女の子と遊んでしまいました。センサー部分に指をかざすと、映像が変化するんです。映像の変化も独自に細かい設定も出来るようなので、子供達と楽しめそうです。
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PioneerフローティングビジョンFV-01その2 うまく表示させるために色々やってみる
黒背景の映像がよろしいけれどちょっと準備が大変です。という事情を察知したPioneerさんはTINAMIさんと共同でコンテストを開催するようです。応募作品がいくつか展示されていたのでさっそく映してみました…いい感じです。
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【3Dモニター】パイオニア浮遊映像表示モニターフローティングビジョンFV-01を試してみた!
飛び出す映像になっており、娘も浮かんだ映像に触れようとして楽しんでいましたよ。
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平面画像が空中に浮かんで見えるというもので立体情報はない。ところが、実際にデモでみると立体感のある像として認識してしまうのです。
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PioneerフローティングビジョンFV-01その1 見た目と設定
視野角は上下左右各10度ずつ。数字だけ見ると「えっ?」という感じですが、うまく見るためにスタンドをいろんな角度で固定できるようになっています。
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【3Dモニター】パイオニアがすごいモニターを作った!-浮遊映像表示モニターフローティングビジョンFV-01-
さすが社名のとおりのパイオニア。いままでこんなモニターはありませんでした。使い方はユーザーのアイデアでいくらでも広がるようなきがします。
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パイオニアフローティングビジョン MacでとびだせFront Row
普通に浮かんでいるように映像を映すだけならMacでも簡単にできます。音もUSB Audio Deviceとして認識されるので、FV-01から出すことも可能です。
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良くある両眼視差を利用した方式ではなく、レンズの光学的効果によって、実際より手前に結像する方式を取っています。3Dメガネをかける必要も無いですし、眼も疲れにくいそうです
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モノフェローズイベント:PioneerフローティングビジョンFV-01
フローティングビジョンはなんと何も付けなくても立体視ができるという。これってけっこうすごいよなと。でもほんとにうまくいくんかなーと見るまではちょっと半信半疑でした。
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パイオニア フローティングビジョンFV-01で夢の世界を体験しました♪ 【動画アリ】
映像制作が簡単ということですが、被写体のパックを黒にするだけで、フローティングビジョン用の映像に使えます。一番簡単なのは、CASIO EXILIMのダイナミックフォト機能を使う方法だそうです。
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世界初♪立体浮遊映像が自分で☆パイオニア・フローティングビジョンFV-01☆
表示モニターの前面に、モノやキャラクターが浮かんで見えちゃう不思議なモニターです。アニメーションのような動作や、タッチすることで動きの変化を楽しむこともできちゃいます。
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コンテンツを自由に作成して3D映像として流せますので、コンテンツ次第では子供なども喜んでくれそうです。特に、赤外線センサーがあることで、ノータッチで画像を変化させられる点が子供には受けそうです。
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3Dメガネなしでも映像が飛び出して見える『パイオニア 浮遊映像表示モニターフローティングビジョン FV-01』(動画あり)
フローティングビジョンは現在"パイオニアオンライン"で5万円弱で売られています。メガネなしで3Dが観られるモニター、好きな人は思いっきり好きでしょうね
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立体に見せる技術が3D映画・テレビとは違うため、目が疲れにくいのもポイント。アバター(XpanD)は映像が暗く、途中で何度かメガネを外して休憩しました。フローティングビジョンは明るい室内で普通に見られるため違和感がなかったです。
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「パイオニア3Dフローティングビジョン FV- 01」を体験してきました。
「パイオニア3Dフローティングビジョン FV-01」には決まった使い道はない、と解釈しました。逆に言えばそれが一番の特徴なのかも。自分の想像力次第で、自分の好きなように使える製品ではないかと。
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どこかでご対面した事があるかも?(テレビだったかな)・・・と思いつつ、でも間近で見るのは初めて。全然なにも考えず、手を触れたら「いてっ!」と言われて驚いた。
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フローティングビジョン(パイオニア)の体験・感想【動画あり】
フローティングビジョンのセンサーに反応して映像の動きを変えたりできるので、ラブリーな映像を映せば、萌え~な方々が嬉しいかもです。
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3Dフローティングビジョンを体験してきました♪(動画説明あり)
遊び心いっぱい、ちょっとマニアック(笑)?な商品ですね~ ユーザーのアイディアでいろいろ楽しめると思いました。
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フローティングビジョンFV-01はPCにUSBケーブルで繋いで使用します。浮き上がるだけでなく、手を近づけると赤外線センサーで映像がアクションするという面白さがあるのです。
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【動画】メガネなしで映像が浮き出る!フローティングビジョンFV-01
レイア姫の姿をみて、近未来ではメガネをかけなくても立体映像がみれるようになるという憧れから試行錯誤を重ね、ついに製品化にこぎつけたのだそう。メガネなしで立体映像が見れるのは感動する。
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パイオニア3DフローティングビジョンFV-01は、メガネをかけずにモニタに3Dの浮遊映像が見ることができます。実際に体験してみるとすごく不思議です。
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肉眼でしかも正面から見るとキャラクターが浮いたように見えて楽しい映像でした。いっしょに踊ってしまってました(笑)。
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これに自分の写真を映し出したら。。。生後3ヶ月の孫には、いつでも私がいるように見えるのでは?そんでもって、いないいないばぁ~でもしてみたら、とっても楽しいのでは?
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【動画あり】自分で作った画像が浮かびだす「パイオニア・フローティングビジョンFV-01」体験しました。
自分で作った映像や好きな映像、動画も静止画も、このフローティングビジョンをUSBケーブルでパソコンに接続すれば表示面から4cm位手前に浮かんでみえるんです。
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正面からみると、自分で用意した画像なんかがふわふわと浮いている感じで、映されるもの。開発者いわく、その昔みた映画 "スターウォーズ"の、R2D2から投影されるレイア姫のシーンに衝撃を受け、その記憶から実現化が始まったとか。