本サイトはスタイルシートを使用しております。
お客様がご使用のブラウザはスタイルシート非対応のため、表示結果が異なっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。

本文へジャンプ

Pioneer

 
 
TOPへ戻る 前へ 次へ
 
  とっておきたい貴重なデータはブルーレイに保存するのがオススメ  
   
  ハードディスクにデータがたまり、見つけにくくなる前に整理していて、つい保存しておこうと思った重要なデータも誤って消してしまい、幸い救出ソフトでリカバリーをさせた経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。消してしまったことにすぐ気付いた場合はまだいいのですが、バードディスクから削除した後、しばらく使ったあとで、貴重なデータを間違って削除してしまったと気付いた場合、失われたデータはもうリカバリーできなくなってしまう場合も多々あります。 このような、うっかりや勘違いでの削除には、いくらハードディスクRAIDやハードディスクのミラーリングをしても同時に削除が反映されてしまうので多くの場合対処できません。家族や職場で一台のパソコンやサーバーを共有する場合など、実際に発生する事故では、これらうっかり、勘違い削除も多くなっています。 こんな時オススメは、パイオニアのブルーレイディクドライブでBD-RやDVD-Rへの記録。容量に応じて使い分けることが可能です。ただ、最近のデジカメのデータなど、DVD-Rではとても足りない状況なので、画像や音声など容量の大きなデータには、コスト/MB(MBあたりの単価)に優れるBD-Rがオススメです。このような記録用・保存用には、メディアを価格だけで選ばすに、品質のよいディスクをメディアリストや販売店の方の意見を参考にお選びください。ディスクの保管には、人間が快適と感じる環境でディスクケースに入れ、たわませずに保管するのがオススメです。寿命試験のための加速度試験をしているような、高温多湿の締め切った車内室内、紫外線などが強力にあたる窓際の場所などは避け、メディアメーカーの推奨する保存を心掛けていただければ、長期間の安定した保存が期待できます。詳しくは各メディアメーカーにお問い合わせください。  
  ディスクメーカーの生産ラインでも活躍するパイオニアドライブ  
   
 
BDR-S05J
特に記録型DVDやBDメディアでは、メディアメーカー各社から多くのサンプルディスクの提供を受け、個々に最適な記録特性を確保するような、記録ストラテジーの設計と組み込み、さらには、メディアメーカーとの技術情報のコミュニケーションや、ドライブのディスクメーカー向けの販売などを含め、日々交流を行い、記録品質の向上に努めています。そのため、パイオニアでは、ドライブの発売以降もファームウェアの更新で記録品質の向上などを行っています。ぜひ最新ファームウェアをこちらでご確認いただき、ご利用ください。
 
 
  ページ先頭へ