ボストンのスピーカーとラックスマンのアンプはお客さまが自ら指定した組み合わせです。このユニットを生かすため、ドアとユニット周りのデッドニングと吸音処理は徹底して行いました。また、左ハンドルゆえに、ステージングが不自然にならないようチューニングには気を遣い、ダッシュボード周りの空間に余裕がありましたから、左右の拡がりと奥行き感の再現にもこだわりました。それらの成果が、この成績をもたらしてくれました。
メインユニット | RS-D7XII(carrozzeria X) |
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デジタルプリアンプ | RS-P90X(carrozzeria X) |
アンプ | CM-2000×2(LUXMAN) |
トゥイーター | SPZ60(BOSTON) |
ミッドバス | SPZ60(BOSTON) |
サブウーファー | SPL-1200II(Velodyne) |