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![サラウンドチャンネルの使いこなしがカーシアター成功の秘訣でしょう。](c_images/car_1_06.gif) |
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![小助川衛路さん](c_images/car_1_07.jpg) |
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シアタークラスは、年々ハードルが高くなっています。初期のフロント3チャンネルで手いっぱいの状況から、次第にサラウンドが有効活用されるようになり、最近はさらに一歩踏み込んだ使いこなしが要求されている。このサラウンドチャンネルの使いこなしを会得できたことが今回の好成績につながったように思います。 |
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![車画像2](c_images/car_p_1_02.jpg) |
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![車画像3](c_images/car_p_1_03.jpg) |
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![車画像4](c_images/car_p_1_04.jpg) |
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![車画像5](c_images/car_p_1_05.jpg) |
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![車画像6](c_images/car_p_1_06.jpg) |
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クルマが昨年までのセダンからミニバンに変わったのを機会に、フロント左右+センターとリヤサラウンドを4chで構成した6.1chシステムにしました。フロントステージの空間再現を重視すると同時に、車内空間の広さを生かしてリヤスピーカーを後席リスナーに近い位置でやや後ろ向きに配置、自然なサラウンド感を演出しています。サラウンド効果を高めるためユニットを統一して全チャンネルの質感を揃え、安定した音場感を獲得しています。 |
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