迷いやすい交差点も、サイバーナビなら安心です。フロントウィンドウの先に情報が浮かぶ「AR HUDビュー」や、現実の風景に情報を重ね合わせた実写映像で案内する「ARスカウターモード」が、曲がるポイントをしっかりとナビゲート。もちろん、通常の地図表示時でも、わかりやすいイラスト表示などでスムーズなドライブをサポートします。
道案内に必要な情報を目の前の景色と重ね合わせて表示する「HUDドライバーモード」。曲がるべき交差点に差しかかると、交差点名称や距離、レーン情報、ランドマークなどを目の前に表示。視線をそらすことなく誘導情報が確認できるので、レーン移動もよりスムーズに行えて安心です。また、詳細な情報はカーナビ画面で確認できます。
※クルーズスカウターユニットを接続していない場合は、一部表示できない機能があります。
「HUDドライバーモード」時に信号などで停車すると、自動的に「HUD交差点リスト表示」に切換え。3つ先までの案内ポイントの交差点名称や距離などがあらかじめ確認でき、直前になってあわてることがありません。また、信号の赤から青への変化などを検知すると、再び自動で「HUDドライバーモード」に切換わります。
※クルーズスカウターユニットを接続していない場合は、一部表示できない機能があります。
車室内に設置したカメラから取り込んだ前方映像を、独自の技術で映像処理。ドライブに必要な情報を現実の風景に重ね合わせてカーナビ本体に表示し、わかりやすく誘導します。従来のカーナビのように頭の中で現実の風景と地図を照らし合わせる必要がないので、安心してドライブに集中できる上、エンタテインメント性に優れた表示を実現しています。
前方の赤信号を捕捉し、青信号への変化をアイコンでお知らせ。信号変化の見逃しを防ぎ、スムーズな発進をアシストします。また停車中に前方車両の発進に気づかない場合でも、前方車両の動きを捕捉し、わかりやすい表示と効果音で前方確認への注意を促します。
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目印となる施設を3Dランドマークやビジュアルランドマークで確認できるとともに、交差点までの距離に応じて最適なアングルに自動切換。曲がる場所が瞬時にわかります。 |
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曲がろうとしている交差点に近づいた際、クルマの中から見たドライバー目線と、上空から見下ろした目線を自動でスムーズに切換え。曲がる場所が瞬時にわかる安心の誘導を実現しています。 |
複数の走行車線が複雑に交わる迷いやすい交差点を、全国から107交差点(472箇所)ピックアップ。一瞬で把握できるイラスト表示で、進行方向や走行レーンをしっかりと案内します。
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曲がる交差点にさしかかると、交差点までの距離と曲がる方向を大きく表示。交差点に近づくにつれて残りの距離を示すゲージと数字が減少し、さらに50m手前では緑色から黄色へと変化してお知らせします。 |
画面右半分に交差点付近の地図をわかりやすく拡大表示。道路形状や目印となるランドマークなど、曲がるポイントを事前にチェックできます。
※ランドマークガイドは表示されない場合もあります。
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自宅付近からルート探索した場合など、走り慣れた場所では音声案内などが、不要な場面もあります。「サイレントガイド」をカスタムキーに登録しておけば、カンタンに通常案内との切換えが可能。サイレントガイド中は交差点に近づいてもルート案内に関する音声案内を行いません。また、交差点拡大図の割り込みもカットします。 |
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立体交差する全国1,387ヵ所の側道を収録。事前に走行をイメージしながら運転できるので、より安心して車線変更が行えます。 |
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全国423施設(668ヵ所)の都市高速への入口をリアルなイラストで表示。実際の風景と照らし合わせて的確に確認できます。 |
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高速道路の分岐や出口をわかりやすいイラストで案内(分岐:3,241ヵ所、ジャンクション:全国642ヵ所収録)します。走行レーンや出口方向など、進むべきレーンがわかりやすく、複雑なジャンクションが連続する場合でも車線変更がスムーズに行えます。 |
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高速道路の本線上や出口にあるETCレーン(全国939施設 1,063ヵ所)を、実際の案内看板より早く表示します。また、ETCユニットの有無にかかわらず表示されるので、ETCを利用しない場合でも一般レーンの確認に役立ちます。 ※本線上で1.5km手前、出口料金所ではランプ道に乗ったときに表示します。 |
料金所を通過した後の一般道への分岐(全国276ヵ所)を詳細なイラストと方面情報でわかりやすく表示します。 |
ルート案内中は次に曲がる方向や走るべきレーンを色づけして表示。また、ルート案内中でなくても通過する交差点のレーン情報や方面看板を表示します。
- ルートインフォメーション
- ルート進捗度表示/経過時間表示
- レーン情報表示・案内
- 方面看板情報表示・案内