T字路や駐車場など、運転に慣れていても不安が付きまとう場面は多いもの。そんなときにもしっかりドライバーをサポートします。
広視野角で安全を確認できるフロントカメラ。フロントサイドモード、ハイアングルモード、ワイドモードなど様々な表示が可能です。
※本機は広角レンズを使用しているため実際の距離間隔とは異なります。またカメラ部に雨滴などが付着、また夜間や暗い場所など、使用状況により画像が低下する場合があります。また本機は障害物確認のための補助手段として使用し、安全のため直接周辺の安全を行いながら運転してください。なおソースがDVD、ビデオサーバーの場合、カメラの映像に切換わると、再生していた映像が一時的に停止します。カメラから映像が切換わった後、自動的に再生しますが、ソースによっては数秒から数十秒程度かかることがあります。
※フロントカメラは時速10km以下の場合のみ表示可能です。なお切換操作後(約8秒間)の減速時にも対応します。
安全な駐車をサポートするバックカメラ。ノーマルアングルモードやハイアングルモードなど様々な表示が可能です。
※本機は広角レンズを使用しているため実際の距離間隔とは異なります。またカメラ部に雨滴などが付着、また夜間や暗い場所など、使用状況により画像が低下する場合があります。また本機は障害物確認のための補助手段として使用し、安全のため直接周辺の安全を行いながら運転してください。なおソースがDVD、ビデオサーバーの場合、カメラの映像に切換わると、再生していた映像が一時的に停止します。カメラから映像が切換わった後、自動的に再生しますが、ソースによっては数秒から数十秒程度かかることがあります。
※バックカメラには映像を左右反転する機能はありません。
「AVIC-VH9990/ZH9990」に「ND-BC4/BC30Ⅱ」などのRCA出力のバックカメラを接続するための変換コネクター。
※「ND-BC100II」などを接続する場合は使用しません。
携帯電話を接続することで、ハンズフリー通話はもちろんのこと、スマートループ渋滞情報をはじめとした様々な情報がクルマで取得可能。また定額制により料金を気にすることなく情報が取得できる通信モジュールの接続にも対応しています。
※ご利用に際しての通信費、通話料はお客様のご負担となります。
Bluetooth対応の携帯電話(ソフトバンク3Gなど)をポケットやバッグに入れたままで、ケーブル接続することなくデータ通信やハンズフリー通話が可能です。
- ※「ND-BT10」と「CD-BTB10」の同時使用はできません。
携帯電話(NTTドコモ「FOMA」)をケーブル接続してデータ通信やハンズフリー通話が可能です。
携帯電話(au「CDMA 1X WIN」)をケーブル接続してデータ通信やハンズフリー通話が可能です。
スマートループ渋滞情報(サイバーナビ) 通信料金例
情報取得を20分毎とし、一般道のみ(停車を含めて平均時速約30km/h)を走行した場合。
<取得1回あたりの平均パケット使用量と料金目安>
■都心では約393パケット約32円(月額約2,200円)
■郊外では約344パケット約28円(月額約1,930円)
※料金はあくまでも目安となります。渋滞状況あるいはご契約携帯事業者やプランによって金額は異なりますのでご注意ください。
通信モジュール「WS022IN」と携帯電話の同時接続を可能にする拡張ユニット。通信モジュールを利用しながらハンズフリー通話を行えます。
※携帯電話を接続するには、別売のBluetoothユニット「ND-BT10」や携帯電話接続用ケーブル「CD-H15/H16」が必要です。
次世代のITSサービスとして注目を集めている双方向無線通信技術「DSRC」。DSRCユニットの使用により、DSRCを応用したサービスへの対応が可能になります。
今や必需品となったETCユニット。高速道路の料金所をスムーズに通過することができます。
アンテナ分割型のETCユニット。ブルーLEDでカードの未挿入を確認でき、ルームミラー裏の目立たない場所に設置できる小型アンテナ採用。カードの挿入状態をナビ画面や音声ガイドで確認でき、ETCの利用履歴も一覧で表示可能です。
道路周辺に設置された光ビーコンや電波ビーコンから、進行先のVICS情報を取得することが可能です。
図形や文字による即時情報の取得の他、渋滞情報を考慮したルート探索が可能となります。
※「スマートループ渋滞情報」を取得すれば、「ND-B6」などのビーコンユニットを使用しない場合でも渋滞情報を考慮したルート探索が可能です。