本サイトはスタイルシートを使用しております。
お客様がご使用のブラウザはスタイルシート非対応のため、表示結果が異なっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。

本文へジャンプ

カロッツェリアトップ > 生産終了 > サイバーナビ > 機能紹介 > デザイン・インターフェース・ハードウェア > ハードウェア

バージョンアップ情報 通信端末対応一覧 お客様（ユーザー）登録/確認/変更 カロッツェリアサポート情報

本体、ブレインユニット、リビングキットの3つからなるハードウェアは、ナビゲーション能力やAV能力において、従来のカーナビ概念を覆す画期的なスタイルです。クルマ以外の場所でもサイバーナビを利用でき、パソコンリンクや、ブロードバンド・ダイレクト接続など、圧倒的な情報収集能力を身につけています。 ブレインユニットは40GBHDDとコンピューター部を軽量・小型ユニット化したサイバーナビの頭脳です。カーナビ本体から自在に脱着でき、付属のリビングキットと併せて利用することで、ホームネットワークを活用できます。前面はブロードバンド回線やパソコン、USBメモリーと接続する拡張用端子を装備。USB2.0相当のためデータ転送もスピーディに行えます。 ▲ブレインユニットの脱着 ▲ブレインユニット   ブレインユニットを挿入し、家のブロードバンド回線やパソコンとの接続を実現するのがリビングキットです。配線のしやすさも考慮したタテ置き、ヨコ置きが選択可能なデザインを採用。また、ダウンスキャンコンバーターを搭載し、テレビパソコンや家庭用TVの画面に地図画面などを映して楽しむことも可能です。 ▲リビングキット/リビングキット用リモコン ブレインユニットとリビングキットをもたない「AVIC-ZH009G/ZH009」には、CF型カードスロットを装備しています。これにより、CF型メモリーカードを介して、ホームネットワークを活用することができます。 ▲CF型カードスロット ▲ページのトップに戻る モニター付きモデルは、全機種に7.0型ワイドVGAタッチパネルモニターを採用。画素数1,152,000のVGAモニターならではの優れた表示能力を活かし、より色彩豊かでリアリティーあふれる地図描画と高精細な映像表現を実現します。 ▲7.0型ワイドVGAタッチパネルモニター（写真はAVIC-XH009用TVモニター） ※AVIC-H009を除く ▲ページのトップに戻る サイバーナビ全機種に40GBHDDを搭載。大容量かつ高アクセスが可能なHDDなら、膨大なカーナビ情報を収録、活用できるとともに、ミュージックサーバーも約2,400曲もの大量な楽曲を録音することができます。 ▲ページのトップに戻る 高度な描画能力を発揮する「最新RISC-CPU&GDC」とハードディスクからのデータ転送を高速化する「DDR SDRAM」を搭載。美しい描画や快適な地図操作を実現しています。 ▲最新RISC-CPU&GDC ▲ページのトップに戻る コンパクトで目立たない、高感度なフィルムアンテナを標準装備。水や特別な溶剤を使用せずに貼付けでき、美しい仕上がりを実現します。 ▲フィルムアンテナ取付例 ※フロントウィンドウ専用です。1シートあたり352（W）×103（H）mm以上のスペースが2枚分ない車種には取り付けることができません。熱線反射 ガラスや断熱ガラス、電波不透過ガラスなど、電波を通さないガラスを使用した車種の場合には、受信感度が極端に低下します。貼付けの際に、車検シール等に重ねないでください。   ○「コンパクトフラッシュ」はサンディスクコーポレーションの登録商標です。 ▲ページのトップに戻る