本サイトはスタイルシートを使用しております。
お客様がご使用のブラウザはスタイルシート非対応のため、表示結果が異なっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。

本文へジャンプ

カロッツェリアトップ > 生産終了 > サイバーナビ > 機能紹介 > AV機能 > 高画質・高音質技術

バージョンアップ情報 通信端末対応一覧 お客様（ユーザー）登録/確認/変更 カロッツェリアサポート情報

（AVIC-VH009MDG/VH009G/ZH009G/VH009MD/VH009/ZH009/XH009） 圧倒的な高画質を実現する「7.0型ワイドVGAモニター」を採用。画像の解像度や色再現性に優れた「新画面処理IC」を搭載し、さらなる高画質化を図っています。また、AG（アンチグレア）コートの採用により、まぶしさを大幅に低減。表面に高性能の偏光板を設けたタッチパネルによって、外光の反射も低減しています。 1,152,000画素もの高精細画像により、より鮮明に色鮮やかな映像が楽しめます。 より多くの輝度信号、色信号を処理し、画像の解像度や色再現性に優れた画面処理ICを搭載。 まぶしさを大幅に低減させるだけでなく、表面に高性能の偏光板を設けたタッチパネルによって、外光の反射も低減します。 ▲ページのトップに戻る （AVIC-VH009MDG/VH009G/ZH009G/VH009MD/VH009/ZH009） カロッツェリアの技術と感性を注ぎ込んだ高音質仕様。「オート・インテグラル サウンド システム」に基づくサウンドテクノロジーが凝縮された高音質をお楽しみ頂けます。 クルマの形状や内装、スピーカーの設置位置によって異なる、個々の音響特性の乱れを、自動的に測定調整する「オートタイムアライメント＆オートイコライザー(5.1ch/2ch)」。それは5.1chと2chそれぞれに最適なチューニングを施すことで再生ソースが持つ広がり感やステレオ感を正確に再現します。 ▲タイムアライメント調整画面（マニュアル設定時） 5.1マルチチャンネルプロセッサーを内蔵し、DVD-VIDEOはもちろん、地上デジタル放送のMPEG-2 AACにも対応。様ざまなソースをマルチチャンネルで再生できます。 卓越した性能で評価の高い「バーブラウン高性能96kHz/24bitΔΣ方式D／Aコンバーター」を搭載。あらゆるデジタルソースを、原音に忠実に再生します。 ▲バーブラウン高性能96kHz/24bitΔΣ方式D/Aコンバーター 音の心臓部とも言えるアンプ部にはコンポーネントアンプ並みの低歪率と、卓越したリニアリティを誇る高性能半導体素子MOS FETを採用。広大なダイナミックレンジが要求されるデジタルソースを、透明感あふれるサウンドとして解き放ちます。 ▲ Power MOS FET 50W×4chアンプ 原音を限りなく忠実に再現する設計コンセプト「デジタルハイビットチューン」。この思想に基づき、DVDやCDのデジタル信号をアナログ変換することなくDSP部へダイレクト伝送。さらにDSP部ではハイビット伝送・処理し、音楽信号の精度と純度を保ちます。 演算能力に優れた高性能DSPを搭載。オートタイムアライメント＆オートイコライザーやDTS、ドルビーデジタルなどの処理を行い、最適な音場再生と高音質化を実現します。 ▲ 高性能32bit浮動小数点DSP ※AUREUS及びAUREUSロゴはテキサスインスルメンツ社の商標です。 それぞれのスピーカーユニットにあわせた適切な音域の信号のみを送ることで、低域から高域までなめらかな音のつながりを実現します。 フロント、リア、センター、サブウーファー合計６つのプリアウト出力を使用してシステム発展が可能。センタースピーカーは別売パワードAVセンタースピーカー「TS-CX7A」を利用して出力できます。 2chの場合は、13バンドデジタルイコライザー、マルチチャンネルでは3バンドパラメトリックイコライザー、それぞれ別々に細かく調整が可能です。また、CUSTOM1からCUSTOM3まで調整したイコライザーカーブはユーザープリセットに保存できます。 ▲13バンドデジタルイコライザー調整画面 ▲3バンドパラメトリックイコライザー調整画面   あらかじめ用意された5モードのイコライザーカーブの中から、お好みのイコライザーカーブを選択することができます。 5種類のファクトリープリセットカーブ SUPER BASS 低域を強調することで、迫力ある音楽を聴かせます。 POWERFUL 低域と高域を強調することで、ダイナミックな音楽を聴かせます。 NATURAL 低域と中域に厚みを持たせ、自然な音楽を聴かせます。 VOCAL 中高域に厚みを持たせ、豊かなボーカルを聴かせます。 FLAT 特に音質補正は行わず、ソースの音をストレートに聴かせます。 ステレオ再生とサラウンド再生では、理想とされる音響調整が異なります。そこでサイバーナビでは、2ch再生と5.1ch再生の2つの調整モードを装備。 また2つの調整モードは、再生ソースごとにいずれかを選択。モード切換えも再生ソースに応じて自動切換えされ、つねに最適な音響で再生可能です。 ▲再生モードは自動で切換え可能。 ソフトを再生する際、大きい音と小さい音の差を少なくする機能。ダイナミックレンジが大きいクラシック音楽などのソフトやセリフが聴きとりにくいソフトの再生時に効果を発揮します。 FR（フロント右座席）、FL（フロント左座席）、FRONT（フロント両座席）、ALL（全座席）のリスニングポジション（聴取位置）を選ぶことにより、各チャンネルの音量や各スピーカーから出る音の出力タイミングを制御し、設定した聴取位置で最適な音響を楽しむことができます。 ▲リスニングポジションセレクター ソースによって異なる音量の違いを調整することで、ソース切換え時の違和感をなくします。 システムや好みに応じて、きめ細かな音響の設定が可能です。 ▲タイムアライメント調整例 ▲ページのトップに戻る