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Pioneer
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KEH-P555
オーディオ
発展性
デザイン
 
AV機能比較

 45W×4chの大出力パワーアンプを搭載
ベーシックモデルながら、最大出力45w×4chを誇るパワーアンプを搭載。その大出力により、歪みのない迫力あるサウンドを再生します。
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 「3モード・セレクタブルフロントイメージエンハンサー」 で前方に音像を定位  
フロントスクリーンに音像定位とステレオイメージを再現。楽曲や好みに合わせてLOW/MID/HIGHの3種類から効果を選べます。
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 5種類のプリセットカーブを装備、独自の設定も可能な「3バンドイコライザー」 Power MOS FET 50W×4chアンプ
好みや音楽に合わせた音質調整ができる5種類のファクトリープリセットカーブを装備し、さらに独自の設定をユーザーメモリーに登録可能です。
5種類のファクトリープリセットカーブ
DYNAMIC 低域を強調し、音に厚みが加わった再生が可能です。
VOCAL 中域に厚みを持たせ、ボーカルを際立たせる再生が可能です。
NATURAL 低域に若干の厚みを持たせ、音楽を自然に響かせる再生が可能です。
POWERFUL 低域と高域を強調し、パワー感を持った再生が可能です。
FLAT イコライザーによる音の補正はされません。
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 音楽をクリアに再生する「SHCヘッド」搭載  
双曲線形のヘッド構造により、ヘッド両端と中央の3点で良好なテープタッチを可能とし、安定したテープ走行と優れた低音再生能力を実現した「SHCヘッド(スタビライズド・ハイパボリック・カーブ ヘッド)」を採用。安定したテープ走行と高音質再生を実現しました。
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 小音量でも聴きやすくする「3モード・セレクタブルラウドネス」  
小音量時に聴こえにくくなる低域と高域のレベルを上げる「ラウドネス」機能。楽曲やシーンに合わせて、効果の度合いをHIGH/MID/LOWの3モードから選択できます。
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カロッツェリアサポート情報 用語解説