セントラルメニューの操作

行き先の手がかりとなるキーワードを複数入力して、絞り込んで検索します。キーワードのカテゴリ（名称、ヨミ仮名、ジャンル）を指定して検索することもできます。また、本機が通信可能な状態にある場合は、通信検索もできます。

行き先をマイクに向かって発話すると、音声認識により検索候補をリスト表示します。データ通信専用通信モジュールが接続されている場合に使用できます。

住所を入力して検索します。

電話番号から検索します。

探したい地点や施設のジャンルを指定して検索します。

現在地周辺またはスクロール地点やルート周辺から特定の施設を検索します。

登録した地点や過去に検索した地点のリストから検索します。

専用サーバーに接続し、スマートループ アイ、フリーワード検索、駐車場満空情報、ガススタ価格情報、テレビdeみ～た、お出かけフォルダ、お知らせなどを利用できます。また、お客様登録もできます。

自宅までのルートを探索します。

挿入されているディスク（DVD、CD、ROMなど）を再生します。

ミュージックサーバーを再生します。

FMを受信します。

AMを受信します。

テレビ放送を受信します。

SDカード内の音楽、映像データを再生します。

Bluetooth Audio機器の音楽データを再生します。

iPodの音楽、映像データを再生します。

USBメモリー内の音楽データを再生します。

本機に接続したHDMI機器の映像や音声を再生できます。

本機に接続したビデオカメラなどの外部機器の映像と音声を再生します。

AMの交通情報を受信します。

電話番号を入力して電話をかけます。

本機に読み込まれたメモリダイヤルのリストを表示します。

発着信の履歴のリストを表示します。

メモリダイヤルのデータや発着信の履歴を編集・消去できます。

平面の地図を表示します。詳細市街地図収録エリアでは、10 m～50 mスケールのときに詳細な市街地図が表示されます（シティマップ）。

上空から見ているような地図を表示します。詳細市街地図収録エリアでは、10 m～50 mスケールのときに立体的な市街地図が表示されます（スカイシティマップ）。

ドライバーの目線のような地図を表示します。小画面には平面の地図が表示されます（サイドマップ）。サイドマップでは、スケール変更やスクロール操作を行えます。ルート案内中は、オートアングルチェンジ機能により、視点が自動的に変化します。クルーズスカウターユニット接続時は、スカウターモードでも表示できます。→クルーズスカウターユニット

地図画面を2分割で表示します。地図のスケールを変更できます。右画面の地図に現在地を表示したまま、左画面でスクロールできます。

地図画面とAVソース画面を同時に表示します。AVソース画面にタッチすると、AVソースの操作画面に切り換わります。

地図画面とLinkwithモード画面を同時に表示します。Linkwithモード画面にタッチすると、Linkwithモード画面の操作画面に切り換わります。

有料道専用画面を表示します。前方の有料道施設までの距離や料金、予想到着（通過）時刻、分岐方面看板などが表示されます。有料道走行時のみ有効です。

通常の地図が表示されます。

文字情報を拡大した地図が表示されます。

道路情報を強調した地図が表示されます。

地図の向きを設定します。

100 mスケール時の一方通行マークの表示を設定します。

地図上に表示するロゴマークを設定します。

スケールの登録とクルーズスカウターの設定を行えます。

周辺検索によって表示されたロゴマークを消します。

現在案内中のルートを確認・編集します。

受信中の渋滞情報の表示や、スマートループ情報の取得設定が行えます。

天気情報の表示や、情報の取得設定が行えます。

平均燃費やアイドリング率などのエコに関わる情報をグラフや指数でわかりやすく表示します。

センサー学習の状況や接続した機器の状態、HDDやSDカードの状況を確認します。

本機に収録されたデータのバージョン情報を表示します。

選んだ地点のマップクリップ（2次元バーコード）を表示します。

本機に接続した別売のETCユニットに挿入されているETCカードの利用履歴を表示します。

高速道路サービスエリアのITSスポットなどのDSRC情報接続サービス提供エリア内で通信可能な状態であれば、施設から提供されるさまざまな情報を表示して利用できます。

SDカードの取り外し準備を行います。SDカードの取り外しは、必ず取り外しにタッチしてから行ってください。

（AVIC-VH0009HUD/VH0009CS/VH0009のみ）

本機に蓄積されたパーキングメモリーや走行履歴、ミュージックサーバーの収録曲リストなどの蓄積型プローブ情報をSDカードに保存します。

登録地や各履歴、ドライブプランなどのデータを編集します。

現在案内中のルートを確認・編集します。

オーディオの音質や出力のスピーカーなどを設定します。

各AVソース特有の設定をします。

ナビゲーション機能を設定します。

スマートループ機能を設定します。

燃費計算や駐車場利用・有料道路料金、エコ関連機能に使用する車両情報を設定します。

音量や自車位置などを調整します。

Bluetoothやカスタムボタン、セキュリティなどの各機能を設定します。

ナビゲーションの案内音量や、ハンズフリーの音量を設定します。

画面の案内に従って、本機の基本設定を行います。

ルートを再探索します。

別ルートを探索します。

案内中のルートを消去します。

次の立寄地を通過済みとして、ルートを探索し直します。