もくじ
- ナビゲーション基本操作
- 検索
- ルート
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- ルートを探索させて案内させる
- 案内を中止する
- ルート探索条件を設定する
- ルート案内時の情報を設定する
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- 到着予測時刻表示を設定する
- 到着予想時刻の算出車速(一般道)を設定する
- 到着予想時刻の算出車速(有料道)を設定する
- エコ指数について
- 案内地に近づくと
- 交差点案内時の表示ビューを設定する
- オートフリーズームを設定する
- エコ運転評価案内を設定する
- 料金案内を設定する
- 信号機ジャスト案内を設定する
- 一般道シンプルガイドを設定する
- オートサイレントガイドを設定する
- サイレントガイドアングルを設定する
- ルートアドバイザーを設定する
- ルートアドバイザー自動決定ルートを設定する
- リクエスト案内を設定する
- オートパーキングメモリー（駐車場履歴）について
- 右左折考慮オートパーキングメモリーについて
- オートパーキングメモリーを設定する
- ルート情報を確認する
- ルートを編集する
- ロードクリエイター
- ドライブプランを使う
- 登録・編集
- 設定
- 調整・補正
- 情報
地図の表示方法を変える
さまざまな状況に応じて地図の表示方法を変えることができます。
ビューにタッチする
表示方法を選んでタッチする
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ノーマルビュー |
平面の地図を表示します。詳細市街地図収録エリアでは、10m～50mスケールのときに詳細な市街地図が表示されます（シティマップ）。 |
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スカイビュー |
上空から見ているような地図を表示します。詳細市街地図収録エリアでは、10m～50mスケールのときに立体的な市街地図が表示されます（スカイシティマップ）。 |
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ドライバーズビュー |
ドライバーの目線のような地図を表示します。小画面には平面の地図が表示されます（サイドマップ）。サイドマップの地図は、スケール変更やスクロールができます。ルート案内中は、オートアングルチェンジ機能により、視点が自動的に変化します。クルーズスカウターユニットを接続している場合は、スカウターモードで表示することもできます。→クルーズスカウターユニットを使う（AVIC-VH09CS/AVIC-ZH09CS/AVIC-VH09/AVIC-ZH09） |
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ツインビュー |
地図画面を2分割で表示します。地図のスケールを変更できます。右画面の地図に現在地を表示したまま、左画面で地図のスクロール操作をすることができます。 |
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AVサイドビュー |
地図画面とAVソース画面を同時に表示します。AVソース画面にタッチすると、AVソースの操作画面に切り換わります。 |
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ハイウェイモード |
有料道専用画面を表示します。前方の有料道施設までの距離や料金、予想到着（通過）時刻、分岐方面看板などが表示されます。有料道走行時のみ有効です。 |
メモ
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スカイシティマップではスケールが50mまで、スカイビューでは200mまで登録地点に設定した立体ランドマーク（3Dマーク）が表示されます。
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シティマップの境界付近では自動的に通常地図に表示が切り換わります。シティマップの境界を表示させることもできます。その場合、境界線付近ではシティマップのみ表示され、境界線の外側は何も表示されません。
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ドライバーズビューでは、エリア・天気予報・時刻に応じて空のイメージが変化します。ただし、実際の風景とは異なります。
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ドライバーズビューでは、ロードクリエイターで作成された道路は表示されません。
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ロードクリエイターで作成された道路を走行中はハイウェイモードにはなりません。