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現在のパソコンをより使いやすくしているのが、プラグ&プレイを実現するUSB。ケーブル1本でパソコンと簡単に接続できます(*)。また、HotPlug機能によりプラグを抜き差しする時に電源を切らなくても接続できます。パソコンを使っている最中でも、USB装備のDVR-SK11B-J
ならケーブルを差し込んですぐにDVD書き込みが可能。快適なポータブルライフが手軽に実現できます。
たとえば、あなたのパソコンに空いているUSBポートが1個しかなくても大丈夫。デジカメで撮影した画像をUSB経由でパソコンに取り込んだら、デジカメをUSBポートからはずし、DVR-SK11B-Jに差し変えてDVDに書き込むことができます。この一連の操作をパソコン本体の電源を落とすことなくできるのが、USBの大きなメリットです。
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USB1.1の転送速度が最大12Mbpsなのに対し、USB2.0の転送速度はなんと最大480Mbps。DVR-SK11B-JはUSB2.0を装備しているので、パソコン側がUSB2.0に対応していればフルスペックの高速転送が実現します(*1)。
あなたのパソコンに装備されているのがUSB1.1でも、心配はありません。USB 1.1−2.0インターフェイスボード(あるいはPCカード)を使うことで、USB2.0の性能を活かすことができます(*2)。
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USBのまめ知識
USBケーブルの両端には形状の異なる2種類のコネクタ(プラグ)があり、USBデバイスからパソコン側を見たときに、パソコン側が上流(アップストリーム)、デバイス側が下流(ダウンストリーム)となります。上流用・下流用で使い分ける必要があるので、コネクタの形状を変えて逆差しを防止しています。DVR-SK11B-Jには専用ケーブルが付属していますから、パソコンに不慣れな方でも取り付けミスもなく、簡単に接続できます。 |
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