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Pioneer
DVR-SK11B-J > カンタン接続
DVD-R/RW CD-R/RWライター DVR-SK11B-J
スタイリッシュ
カンタン接続
便利機能
バンドルソフト
主な仕様・推奨メディア
  USB2.0ポートを装備。簡単接続、高速転送が実現します。

 
現在のパソコンをより使いやすくしているのが、プラグ&プレイを実現するUSB。ケーブル1本でパソコンと簡単に接続できます(*)。また、HotPlug機能によりプラグを抜き差しする時に電源を切らなくても接続できます。パソコンを使っている最中でも、USB装備のDVR-SK11B-J ならケーブルを差し込んですぐにDVD書き込みが可能。快適なポータブルライフが手軽に実現できます。

*Windows98SE/2000/MEでご使用される場合はUSB2.0コンバータドライバのインストー ルが必要です。本製品に同梱されているドライバを1度インストールするだけでご使用いただけます。(同梱されているドライバをインストールする際には、本製品以外のCD-ROM ドライブが必要となります。)

*Windows98SE/2000/MEでご使用される場合に必要なUSB2.0コンバータドライバはパイオニアのホームページからもダウンロードすることが出来ます。
http://wwwbsc.pioneer.co.jp/device/fset_dev.html


たとえば、あなたのパソコンに空いているUSBポートが1個しかなくても大丈夫。デジカメで撮影した画像をUSB経由でパソコンに取り込んだら、デジカメをUSBポートからはずし、DVR-SK11B-Jに差し変えてDVDに書き込むことができます。この一連の操作をパソコン本体の電源を落とすことなくできるのが、USBの大きなメリットです。


接続イメージ
 

DVDの大容量が生きる、USB2.0の高速転送
  USB1.1の転送速度が最大12Mbpsなのに対し、USB2.0の転送速度はなんと最大480Mbps。DVR-SK11B-JはUSB2.0を装備しているので、パソコン側がUSB2.0に対応していればフルスペックの高速転送が実現します(*1)。
あなたのパソコンに装備されているのがUSB1.1でも、心配はありません。USB 1.1−2.0インターフェイスボード(あるいはPCカード)を使うことで、USB2.0の性能を活かすことができます(*2)。

*1 USB2.0とUSB1.1は上位互換性があり、DVR-SK11B-JもUSB1.1の環境ではUSB1.1機器として動作します。ただし、USB1.1の環境では十分な転送速度が得られないため、DVR-SK11B-Jの最大性能をご利用いただくためにはUSB2.0環境での使用をお勧めします。
*2 DVR-SK11B-J にはUSB 1.1−2.0インターフェイスボード、USB 1.1−2.0インターフェイスPCカードは同梱されておりません。

 
 
表イメージ
転送レートが高ければ、それだけDVDの書き込み・読み出しが安定するのは当然のこと。システム丸ごとのバックアップや、大量の写真データなど膨大なデータの保存にも最適というわけです。また、最大転送速度12MbpsのUSB1.1環境では、DVD再生時にコマ落ちや音飛びが発生するなど、DVR-SK11B-Jの最大性能は発揮できませんが、USB2.0環境では情報量の多いDVDの記録/再生を快適に実現します。
 
USBのまめ知識

USBケーブルの両端には形状の異なる2種類のコネクタ(プラグ)があり、USBデバイスからパソコン側を見たときに、パソコン側が上流(アップストリーム)、デバイス側が下流(ダウンストリーム)となります。上流用・下流用で使い分ける必要があるので、コネクタの形状を変えて逆差しを防止しています。DVR-SK11B-Jには専用ケーブルが付属していますから、パソコンに不慣れな方でも取り付けミスもなく、簡単に接続できます。

※ 本製品を駆動するにはACアダプターが必要です。付属のACアダプター以外は絶対に使用しないでください。
※ USB2.0コンバータドライバー同梱。
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