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Pioneer
DVR-SK11B-J > 便利機能
DVD-R/RW CD-R/RWライター DVR-SK11B-J
スタイリッシュ
カンタン接続
便利機能
バンドルソフト
主な仕様・推奨メディア
  スリムドライブ初の、DVD-R/RW2倍速書き込みを実現しました。
 
外付けのスリムドライブとしては初めて、DVD-R/RWへの2倍速書き込みを実現しました。さらに、CD-Rの書き込みが16倍速(*2)に、CD-RWの書き込みが8倍速に対応。ハードディスクのバックアップや、オリジナルCD作りなど、保存するデータのサイズや目的に合わせて、記録メディアを自在に使い分けできます。
*1スリム型ライターにおけるDVD-RWメディアでの2倍速記録において。
2003年3月24日現在、パイオニア調べ。
*2 Zone-CLV方式を採用しています。
※ 書き込み速度は、いずれもUSB2.0接続時の数値です。
※ DVD-Rの2倍速書き込みには、2倍速対応ディスクまたは4倍速対応のディスクをお使いください。
詳しくは「All About DVD-R/RW」(http://pioneer.jp/dvdrrw/)をご覧ください。
※ DVD-RWの2倍速書き込みには、2倍速対応のディスクをお使いください。

 

信頼と実績のオリジナルテクノロジーを、スリムなボディーに凝縮しています。
必要な時に、DVDにすぐ書き込みできます。

 
DVD-RWをパケットライトで使うときにはメディアのフォーマットが必要ですが、DVD書き込みで一般的に行なわれている「フルフォーマット」では、DVDメディア全体をフォーマットするため、長い待ち時間が発生します。DVR-SK11B-Jでは、最低限必要とする部分だけをフォーマットする「クイックフォーマット」機能を搭載。わずか1分間程度のフォーマット時間でDVDメディアが使用できる状態となります。時間がないときのファイルバックアップなどには、とくに便利な機能です。
イメージ なお、いちどフォーマットしてしまえば、あとは書き込みのたびにフォーマットする必要がない「フルフォーマット」が便利です。時間の余裕があるときには「フルフォーマット」、急いで新品のメディアを使うときには「クイックフォーマット」を、というように使い分けるのもDVD-RWを便利に使うコツのひとつです。
 

バッファアンダーランエラーに対応しています。

 
CDやDVDの記録においてデータを書き込む際、データ転送速度が書き込み速度に追いつかず、書き込みに失敗してしまうことをバッファアンダーランエラーといいます。書き込みに失敗したメディアは、新たにデータを追記することも、それまでに記録したデータを読み出すこともできなってしまいます。パイオニアでは、データ転送が追いつかないときに書き込みを一時停止し、データを再蓄積してから書き込みを再開する技術を開発し、この問題をクリアしています。
 

ディスクの反りや厚みのバラつきにも、安定した書き込みを実現します。

 
ディスクチルト(1deg)

グラフイメージ

ディスクが傾いている時のビームのプロファイル
CDに比べてはるかに高密度のDVDでは、ディスクの反りや厚みのバラツキによる記録/再生の精度低下が問題となります。その現象を解消するため、DVR-SK11B-Jでは最新の「液晶チルト機構」を採用しています。この技術はパイオニアの車載用製品で実績のある、液晶収差補正素子を記録用に採用したもので、ディスクの反りによる信号面の傾斜に対しても、精度の高い書き込みを実現します
イメージ
 

高速書き込み時の記録品質が向上しました。

 
DVD-R/RWの書き込みが高速化するほど、記録データの周波数も高くなり、記録信号の精度もより高いものが必要とされます。従来は本体基板上に搭載されていた記録回路を、DVR-SK11B-Jでは光ピックアップ上に搭載し、記録時の信号の伝送精度の問題を解決しました。この「スマートレーザードライバ技術」により、とくに高速書き込み時の記録品質が大幅に向上しました。
 
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