地図やイラストを駆使した高速道専用の誘導機能が満載。高速道路の入口からジャンクション、ETCレーン、高速出口など、迷いやすい場所でもわかりやすい画面でスムーズに誘導します。
わかりにくい都市高速の入口(全国401施設)をリアルなイラストで案内。瞬間的に把握できるので、迷うことなく的確に進入することができます。 |
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▲都市高速入口イラスト表示例
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高速道路を利用する際、最初に訪れる料金所直後の上り下りの分岐は迷いやすいもの。楽ナビなら分岐ポイントまでの距離や方向も、一般道と同じようにわかりやすく表示。進行方向の地名も同時に確認できます。 |
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▲案内表示例(アローガイドモード選択時)
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▲案内表示例(ドライバーズビューモード選択時) |
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▲案内表示例(2D拡大図モード選択時)
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間違いやすい高速道路の分岐や出口(分岐:2,954ヵ所、ジャンクション:137ヵ所収録)をわかりやすいイラストで案内します。走行レーンや出口の方向など、進むべきレーンまで確認できるので、複雑なジャンクションが連続する場合でも「どの車線を走ればいいか」が見るだけで判断できます。 |
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▲分岐イラスト表示例
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高速道路の本線上や出口料金所にあるETCレーン(全国847施設)を、実際の案内看板より早く表示。事前にレーンを把握できるので直前で慌てて車線変更することなく、余裕をもってドライブすることができます。またETCユニットの有無にかかわらず表示可能なので、ETCを利用していない場合でも一般レーンが確認できます。
※本線上で1.5km手前、出口料金場ではランプ道に乗ったときに表示します。
※ETCは、財団法人道路システム高度化推進機構の登録商標です。 |
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▲ETCレーン表示例
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誘導表示と連動した音声案内で、スムーズかつ安全に誘導を行います。
複雑な都市高速のジャンクションやランプではその形に合わせて、例えば「右側レーンをお進みください」など、走行するレーンまでも音声で細かく案内します。
有料道路(主として都市高速、都市間高速、ならびにその2つにつながっている有料道路)を使ったルート設定時に、登録した車両情報(中型・普通・軽自動車)を考慮した料金を表示・案内します。
楽ナビの高速道案内は、ハイウェイで欠かせない情報を幅広く、かつわかりやすく表示。快適なドライブをサポートします。
高速道路に入ると自動で切換わる、都市高速および都市間高速専用の地図表示「ハイウェイモード」。目的地までの距離はもちろん、高速道走行中に必要なインターチェンジやジャンクションといった各施設までの距離や通過予想時刻、施設情報、料金が確認できます。さらにサービスエリアやパーキングエリア、出口施設など高速道路では利用が欠かせない施設は、カンタンに呼び出すことができます。
※ハイウェイモード例は「AVIC-HRZ088」用のものです。AMラジオを内蔵していない「AVIC-HRV022/HRV011」には「交通情報」は搭載されていません。
サービスエリアやパーキングエリアの施設情報を、スマートICの有無や高速料金まであらかじめ確認できます。またロゴマークで表示されている施設は、営業時間を考慮して表示。移動時間まで加味しているので、到着時に「営業時間外だった」ということがないよう配慮されています。
ハイウェイモード時に、ルート沿いのパーキングエリアやサービスエリアをイラストで表示することが可能です(全国541ヵ所)。施設の内容はもちろん、スマートICなどの施設位置も把握できます。 |
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▲SA/PAイラスト表示例
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高速道路を走るのに便利なアイテムとして定着したETC。別売のアンテナ分離型ETCユニット(「ND-ETC5」など)を使用すれば、キャッシュレスで高速道路を利用できるだけでなく、ナビ画面でETCの利用履歴も確認できます。またETCカードを認識すると、音声ガイドに加え地図上にアイコンを表示するので、未挿入のトラブル回避にも役立ちます。 |
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▲ETC履歴表示例
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スッキリした取付けを可能にするアンテナ分割型ETCユニット。ブルーLEDでカードの未挿入を確認でき、ルームミラー裏の目立たない場所に設置できる小型アンテナ採用。またナビ画面でETCカードの挿入状態や利用履歴が確認できます。
別売Option「オービスROM」を使用すると、全国各地のオービスポイントやねずみ捕り目撃ポイントのデータをナビゲーションで利用することができます。全国632ヵ所のオービスポイントとねずみ捕り目撃ポイント272ヵ所を収録し、オービスポイントをマークで知らせ、近づくにつれてアラーム音で知らせます。
※ねずみ捕りポイントは音声による案内のみで、画面表示はされません。 |
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▲オービスポイント表示例
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全国632ヵ所のオービスポイントとねずみ捕り目撃ポイント272ヵ所を収録。近づくとアラームで教えます。
企画・制作:株式会社 三栄書房Option/SSR委員会 |