タッチパネルのデザインには、やりたいことがスピーディに認知でき、すぐに操作に移れるよう細部にまで気を配りました。メニュー画面には、「ブロックアイコンデザイン」を採用。タッチキーも大型化を図りました。メニューデザインは視認性と心地よさを考慮し、すっきりとした楽しい線画と爽やかなカラーリングを使い、機能名をくっきり際立たせています。

ソースが一覧できるメニュー画面を採用。各ソースメニューはデザインコンセプトを統一させ、どのソースでも同じような操作感で直感的に操ることが可能です。