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早く目的地へ そしてエコ

リアルタイムに道路状況を把握して、より早くルートを提案。 VICSの約5倍の情報量を持つ「スマートループ渋滞情報」に対応し、より早く着くルートを提案。走行時間が短縮され、CO2排出量や燃費消費量が削減されます。

広範囲な情報で渋滞を回避 [スマートループ渋滞情報]

高速道路の低価格化により、ますます増加した渋滞。一般的なVICS渋滞情報を利用した場合、幹線道路の情報が中心であるため、渋滞を避けて裏道に入ったのにその道も混んでいた、ということがよくあります。またこのようなドライブは、必要以上にガソリンを消費することにもつながってしまいます。そこで楽ナビLiteは無駄なく効率的に走るドライブを目指して、「スマートループ渋滞情報(約33万㎞)」に対応。VICS渋滞情報に加え、全国のユーザーから提供される実際の走行履歴データを利用することで、到着時間の正確な把握とともに、誰よりも早く着くルートを走ることが可能になります。それと同時にガソリンの無駄使いもなく燃費が改善され、CO2も削減します。

スマートループ渋滞情報表示例

▲スマートループ渋滞情報表示例
スマートループ渋滞情報などスマートループ プローブ情報システムで提供される情報は、お客様からアップロードされた情報を基に反映したものです。弊社におきましても調査を行っておりますが、完全な一致を保証するものではありません。
Bluetooth対応の携帯電話または専用の通信モジュールが必要です。
「インターナビ・プレミアムクラブ※1」とリアルタイム走行履歴データを共有
Internavi Premium Club
スマートループのリアルタイムプローブデータとHondaインターナビ・プレミアムクラブの会員から提供されるフローティングカーデータを共有。双方のお客様からアップロードいただくことでリアルタイム走行履歴データ量が増え、より質の高い渋滞情報の提供が可能になります。
※1 インターナビ・プレミアムクラブは本田技研工業株式会社が運営するHonda車オーナーのための情報サービスです。
プライバシー保護について
弊社は、登録会員のカーナビから弊社に対して送信された走行履歴などの情報を統計的に処理した上で、本サービスにおける各種情報の提供および弊社製品の開発・改良のために利用します。弊社は個人情報保護方針に基づいて個人情報を保護します。

接続の手間なく通信できる[Bluetooth接続対応]

カーナビとBluetoothに対応した携帯電話の接続により、スマートループ渋滞情報の取得が可能です。また運転時の安全な通話をサポートするハンズフリー通話も可能です。対応の携帯電話をお持ちでない場合は、別売通信モジュールを利用して、スマートループ渋滞情報を取得することも可能です。
携帯電話対応確認はこちら
スマートループ渋滞情報(楽ナビLite) 通信料金例
情報取得を20分毎とし、一般道のみ(停車を含めて平均時速約30km/h)を走行した場合。
<取得1回あたりの平均パケット使用量と料金目安 >
都心では約301パケット 約25円 [月額換算 約1,770円]
郊外では約131パケット 約11円 [月額換算 約770円]
上記金額はあくまで目安となります。渋滞状況あるいはご契約携帯事業者やプランによって、金額は異なります。ご注意ください。
詳細市街地図(10mスケール)表示例
定額制により様々な情報を料金を気にすることなく利用可能です。
端末代金や契約手数料など別途料金がかかります。
詳細については株式会社ウィルコムまでお問い合わせください。

通信モジュール「WS022IN」とiPod用USB変換ケーブル「CD-IUV50M」などは同時に接続することはできません。

通信モジュールおよび料金プランはパイオニアでは取扱いしておりません。
株式会社ウィルコムのお取扱いとなります。
詳しくはこちら
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FM VICSにも対応 [VICS FM多重放送]

FM多重チューナーを搭載し、VICSが提供するエリアの渋滞が確認できます。高速道路や県下の交通状況など、渋滞情報を図形で見ることもできます。
FM VICS画面表示例
▲FM VICS画面表示例
VICSについて詳しくはこちら(財団法人 道路交通情報通信システムセンター)
ページトップへ

渋滞をワンタッチで確認。発生時は自動でお知らせ [渋滞チェック/渋滞オートガイド]

「渋滞」キーを押せば、自車位置周辺で発生している渋滞情報がわかります。規制内容、規制理由を地図、音声、文字表示で把握することが可能。さらにルート設定時は、ルート上に発生した渋滞の長さ、通過所要時間も確認できます。また、ルート上で新しい渋滞が発生した場合には速やかに渋滞の内容を音声や文字などでお知らせします。
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思い通りにルートを探索 [ルート探索]

楽ナビLiteは、スマートループ渋滞情報を活かした最適なルートを選ぶのはもちろん、様々な条件を加味し、ドライバーに最適なルート探索を行います。
ルート探索表示例
▲ルート探索表示例

目的地の直前までピンポイントでルート探索[ドアtoドアルート探索]

住宅地などの入り組んだ細街路までも含めた道路データを収録。目的地周辺で細かい道まで案内します。さらに駐車場入口データも収録しているので、商業施設やレジャー施設などでは駐車場の入口へとルートを探索。目的地までより正確に誘導します。

好みの条件でルート探索できる[探索条件指定]

ルート探索する際に探索条件を指定することが可能です。有料道路は通りたくない、なるべく短い距離でドライブしたいなど、指定された条件を反映した、より自分の希望にあったルートを探索します。また、立寄地や乗降ICなどの指定も可能です。

いつもの道を学習してルートに反映[学習ルート探索]

自宅付近の道などで普段から頻繁に通る道路をカーナビが自動的に学習し、ルート探索に反映。使い慣れた道で安心してドライブに出発できます。

ルートを比較して選べる[6ルート同時探索]

様々な条件を考慮して最大6本のルートを同時に探索することが可能です。それぞれのルートの時間、距離、料金などを比較して最適なルートを選ぶことができます。
ロゴマーク表示例

ETC搭載時に便利なスマートICを利用[スマートIC考慮ルート探索]

全国51ヵ所のスマートICの情報を収録しているので、ETCを搭載している場合にはより便利なルートで案内することができます。
「スマートIC考慮ルート探索」は、当社ETCユニットの接続有無に関わらず可能です。
スマートIC考慮ルート探索表示例
▲スマートIC考慮ルート探索表示例
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臨機応変に最適な道を提案 [リルート]

楽ナビLiteは、案内ルートを走行中でも様々な条件や道路状況の変化を考慮し、常に最適なルートを提案。いつでもストレスのないドライブが楽しめます。

刻々と変化する交通状況に対応[渋滞考慮オートリルート]

約10分ごとに受信する「スマートループ渋滞情報」により、走行地点を中心に約30km四方の様々な道路の所要時間を正確に把握することが可能です。そのため設定ルート上に新たな渋滞が発生した場合はもちろん、より早く通過できる新しいルートが見つかった場合にもルートへ反映。しかも新ルートと元のルートを同時に表示し、時間・距離・料金の差を比較して選ぶことができます。
※渋滞情報を考慮したルート探索を行うには、「スマートループ渋滞情報」を受信する必要があります。
※渋滞の状況によっては新ルートを提案しない場合があります。

案内ルートから外れても賢く判断[インテリジェントリルート]

ドライバーが案内ルートから外れた場合、それが意図的なのか誤ったのかを分析し、元のルートに復帰するか新しいルートを探すかを自動的に判断します。

通行止めが起きても自動で回避[通行止めオートリルート]

突発的な事故や歩行者天国などによる通行止めを考慮して、自動的に迂回するルートを提案。あらかじめ通行止めを回避することで、ストレスのないドライブを続けられます。
※スマートループ渋滞情報の取得が必要です。

ルート全体の工程をひと目で把握 [ルートプロフィール]

 
出発地、目的地、立寄地、経由道路名称、高速道路施設名、区間距離、有料道路の料金、通過予測時間といった設定したルートに関する情報をカンタンに確認することができます。
ルートプロフィール表示例
▲ルートプロフィール表示例
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