|
|
|
|
交差点や側道などポイントとなる箇所では、拡大図やイラストでドライバーを案内。運転中でもひと目で確認でき、ドライバーを確実に目的地まで誘導します。 |
|
|
複雑な交差点でもリアルなイラストで迷わず走行[リアル交差点イラスト表示] |
複数の走行車線が複雑に交わる交差点は、どの方向に進んでいいか迷いやすいもの。そんな交差点でも迷わずに走れるよう「リアル交差点イラスト表示」で誘導。全国からピックアップされた80ヵ所の迷いやすい交差点でも、一瞬で把握できるイラスト表示で進行方向や走行レーンをしっかりと案内します。 |
|
|
▲リアル交差点イラスト表示例 |
|
|
|
わかりにくい側道をイラストで表現[立体交差側道イラスト表示] |
画面の右半分に側道のイラストをわかりやすく表示する「立体交差側道イラスト表示」。全国959ヵ所の立体交差を収録しています。「直前で側道へ車線変更するのか」「左車線をそのまま走っていくのか」など、事前に側道をイメージしながら走れるので、慌てることなく運転に集中できます。 |
|
|
▲立体交差点側道イラスト表示例 |
|
|
|
方向と距離をひと目で確認[アローガイドモード] |
曲がる交差点の手前から、交差点までの距離と曲がる方向を大きく表示する「アローガイドモード」。近づくにつれて矢印の色がリアルタイムに変化するので、残りの距離が直感的にわかります。また交差点名や目印となる信号、ランドマークなども同時に確認できます。 |
|
|
|
|
|
|
交差点周辺の様子が早めにわかる[2D拡大図モード] |
画面右半分に交差点付近の地図をわかりやすく拡大表示。道路形状や目印となるランドマークなど、曲がるポイントを事前にチェックできるので、複雑な初めての交差点でも不安なく走れます。 |
※ランドマークガイドは案内されない場合もあります。 |
|
|
|
|
|
|
走行中の方面情報がわかる[方面看板情報表示] |
大きな交差点では地図上に方面看板を表示。ルート方向を緑で色塗りし、目的地へのルートをわかりやすく案内します。また、レーン情報表示は、ルートで誘導されたレーンを緑色で表示。さらに、おすすめのレーンを白の矢印で表示します。 |
|
|
|
▲方面看板情報表示例 |
|
|
|
|
|
|
|
走行速度が早い高速道路では、情報を的確に把握しておきたいもの。楽ナビLiteは、地図やイラストを駆使した高速道路専用の誘導機能が充実。高速道路の入口からジャンクション、ETCレーン、高速出口など、迷いやすい場所でもわかりやすい画面でスムーズに誘導します。 |
|
|
都市高速の入口をリアルに表現[都市高速入口イラスト表示] |
わかりにくい都市高速の入口をリアルなイラストで案内(全国402施設)。瞬間的に把握できるので、迷うことなく的確に進入することができます。 |
|
|
▲都市高速入口イラスト表示例 |
|
|
|
高速道路で必要な情報をひと目で把握[ハイウェイモード] |
高速道路に入ると自動で切換わる、都市高速および都市間高速専用の地図表示「ハイウェイモード」。目的地までの距離はもちろん、高速道走行中に必要なインターチェンジやジャンクションといった各施設までの距離や通過予想時刻、施設情報、料金が確認できます。さらにサービスエリアやパーキングエリア、出口施設などの高速道路では利用が欠かせない施設も確認できます。 |
|
|
|
|
連続する分岐でも戸惑わず走行[高速分岐イラスト表示] |
間違いやすい高速道路の分岐や出口をリアルでわかりやすいイラストで案内(分岐:2,955ヵ所、ジャンクション:176ヵ所収録)します。走行レーンや出口の方向など、進むべきレーンまで確認できるので、複雑なジャンクションが連続する場合でも「どの車線を走ればいいか」が見るだけで判断できます。 |
|
|
▲分岐イラスト表示例 |
|
|
|
施設の内容や位置をわかりやすく表示[SA/PAイラスト表示] |
ハイウェイモード時に、ルート沿いのパーキングエリアやサービスエリアをイラストで表示することが可能です(全国553ヵ所)。施設の内容はもちろん、スマートICなどの施設位置も把握できます。 |
|
|
▲SA/PAイラスト表示例 |
|
|
|
直前で慌てず料金所を通過[ETCレーン表示] |
高速道路の本線上や出口料金所にあるETCレーン(全国900施設)を、実際の案内看板より早く表示。事前にレーンを把握できるので直前で慌てて車線変更することはありません。またETCユニットの有無にかかわらず表示可能なので、ETCを利用していない場合でも一般レーンが確認できます。 |
|
|
|
▲ETCレーン表示例 |
|
|
|
※ |
本線上で1.5km手前、出口料金場ではランプ道に乗ったときに表示します。 |
※ |
ETCは、財団法人道路システム高度化推進機構の登録商標です。 |
|
|
一般道への合流もスムーズにサポート[高速出口後 方面イラスト表示] |
高速道路の料金所を過ぎた後の一般道への分岐は、どちらに進んでいいのか迷いやすいもの。楽ナビなら詳細なイラストと方面情報でわかりやすく表示(全国257ヵ所)。スムーズな一般道への合流をサポートします。 |
|
|
▲高速出口後方面イラスト表示例 |
|
|
|
|
|
|
|
設定ルートを走行中、ソース画面を表示した状態で交差点案内表示の地点に近づくと自動的にルート誘導画面に切換わり、ドライバーに案内します。案内終了後は元のソース画面に自動で戻ります。また、渋滞情報が更新されて異なったルートを新たに提案する場合にも自動切換えします。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
運転中は常にナビ画面を見ているわけにはいきません。そんなとき運転をサポートしてくれるのが音声案内です。交差点の手前で「直進です」「斜め右手前方向です」といった進行方向だけでなく、「○km先、側道左方向です」といったように複雑な側道や車線変更も、クルマのスピーカーからの音声案内で的確に誘導してくれます。 |
|
|
|
|
的確なタイミングで音声案内[ジャスト案内] |
信号機を目安として案内する「ジャスト案内」。曲がるポイントに近づくと明快に誘導します。また信号機のない交差点であっても、案内地のおよそ30m手前で案内します。 |
|
|
▲交差点音声案内イメージ |
|
|
|
女性ナレーターの自然な音声で案内[ナチュラルボイス] |
音声ガイドは聞き取りやすい女性ナレーターによるナチュラルボイスで案内。わかりやすくドライバーを誘導します。 |
|
|
合流でも慌てずドライブ[合流方向案内] |
「この先、左からの合流があります。ご注意ください」というように音声で合流地点を警告します。 |
|
|
高速でも安全にレーン誘導[高速道路親切案内] |
複雑な都市高速のジャンクションでは、道路の形状に合わせて細かくレーンまでも音声で案内します。 |
|
|
ドライブ中の危険を防止[セーフティインフォメーション] |
踏切の案内、ライト点灯や、ドライブ開始から2時間で休憩を促すなどのアドバイスを音声で伝えてくれます。 |
|
|
移動時間があらためてわかる[所要時間案内] |
目的地に到着すると、ルート設定した直後から到着までの所要時間を「ここまでの所要時間は○時間○分です」と音声で案内します。 |
|
|
|
|
|
|
歩行者や障害物など、車体やミラーの死角部分の安全確認はもちろん、運転に慣れていないドライバーにとっても頼もしいバックカメラ。楽ナビLiteならバックギアに連動して、接続したバックカメラの映像に自動で切換わります。 |
|
|
|
|
|
|
|
▲バックカメラ表示例(ND-BC4) |
|
▲ |
ノーマルアングルモード表示例(P in P表示)
(ND-BC30II) |
|
|
|
|
|
▲ |
ハイアングルモード表示例(P in P表示)
(ND-BC30II) |
|
|
|
|
|
|
|
高い取付性と見やすさを両立した高性能バックカメラユニット。 |
|
|
|
|
|
|
|
水平画角190。の超広角レンズを採用。視点切換えや駐車アシスト線表示、映像の高度な補正を可能とするなど、多彩な映像処理で誘導/駐車をサポートします。 |
※ |
本機は、駐車をサポートするための映像処理機能が常に有効となっております。そのため映像自体は多少粗く表示されます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
「AVIC-MRZ90」に「ND-BC3」などRCA出力のバックカメラを接続するための変換コネクターです。 |
※ND-BC4/BC30II/BC30など接続する場合は必要ありません。 |
|
|
|
|
|
|
|
どんなに最適なルートを案内しても、どんなに美しく見やすい地図を実現しても、正確に自車位置を認識できなければ優れたカーナビゲーションとは言えません。カロッツェリアはどこに移動しても正確に自車位置を表示することを目指し、特に困難な立体駐車場や地下駐車場を中心に度重なるテストを実施。独自の技術を結集した「IQ高精度」を実現しました。通常の道路だけでなく過酷とも言える条件下においてもズレることのない、高い自車位置精度を発揮します。 |
|
|
クルマの傾きまでも正確に把握[3Dハイブリッドセンサー] |
カロッツェリアが独自に開発したジャイロセンサーとGセンサーを搭載。立体駐車場に入るスロープはもちろん、立体交差や道路のわずかな傾斜でも、傾斜角や高低差を自動的に検出し、前後方向の位置誤差を補正します。 |
|
|
|
|
|
|
|
▲センサー学習状況画面表示例 |
|
|
あらゆる場所で正確に自車位置を認識[マルチフィールドマップマッチング] |
カーナビの位置精度が低下する原因のひとつに、道路以外の場所を正確に認識できないことが挙げられます。それは自宅の駐車場など、身近な場所でも起こり得るわずかな自車位置のズレが、道路の上での致命的な位置ズレにつながるからです。その問題を解決するために開発された、あらゆる場所で正確に自車位置を認識するロジックが「マルチフィールドマップマッチング」です。車両の旋回や速度変化などを速やかに考慮し、道路から外れたことを認識。駐車場や空き地など の道路以外の場所でも自車位置を正確に地図上に表示します。単に道路上を考えるだけでは成し得ない、カロッツェリアだからこそ実現できるクオリティです。 |
|
|
|
|
高速道路の進入時でも正確な自車位置[3Dマップマッチング] |
地図データ内に収録された傾斜情報を利用する3Dマップマッチング。高速道路の乗り降りや角度の浅い分岐路などに入った場合、高速道路やバイパスに進入したと判断。カーナビの自車位置に反映させることで、正確な自車位置を表示し続けます。 |
|
|
▲3Dマップマッチングイメージ |
|
|
|
|
|
|
|
クルマの発進は急すぎてもゆっくりすぎても燃費を悪化させます。その改善を手助けできるのが、「エコステータス」。発進から5秒後の速度を1日単位で評価することで、急発進による燃費消費の改善をサポート。自分のエコ度合いを楽しく確認できます。またナビスタジオを介してPC画面上でエコレポートを見ることもできます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|