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新開発のHVT(Horizontal-Vertical Transforming)方式」の採用により、スピーカーの超薄型化を実現。加えて、同口径換算の薄型ダイナミック型スピーカーに比べ1オクターブ低い範囲までの再生能力をもつなど、高音質も実現しています。 |
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▲HVT方式断面イメージ |
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横の振幅を縦の振幅に変換させるリンク機構を用いることで薄さと高音質を実現。 |
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HVT方式という独創的な発想は、本を開くと上に飛び出してくるという飛び出す絵本がきっかけでした。薄型と高音質を両立させたHVT方式は、今後様々な分野で音楽の楽しみ方を大きく変えていく可能性を持っています。 |
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ウーファー部に発泡層の両面に新開発57mm×75mm3層構造の平面振動板を採用。薄さからは想像できないほどの低音を響かせます。 |
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リンク機構に新開発の3層構造IMXファイバーを採用。水平方向の振幅をロスなく垂直方向の振幅に変換します。 |
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高感度再生へ導くネオジウムマグネットの採用と2ギャップ2ボイスコイル構造により、2つの磁気回路で1つの振動板を挟み込んで駆動。歪みが少なく正確なストロークを実現しています。 |
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フロント・リアそれぞれの座席で最適な音場の形成を実現する「大口径3.3cmソフトドームダイアフラム」をトゥイーター部に採用。また、トゥイーター回りにはウェーブガイドを採用。すべての座席において快適な聴き心地を実現します。 |
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「TS-STH1000」はリアスピーカーとしてではなく、前方に音を定位させ、音に立体感をもたらすリアフィルスピーカーとしても使用できます。音場感が増し、後部座席でも快適に音楽が楽しめます。 |
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▲「TS-STH1000」リアフィルスピーカーとしての推奨システム例 |
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