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カーナビの概念を超えた誘導を実現。

曲がるポイントを瞬時に把握 交差点案内

迷いやすい交差点でも見たままに把握できる「ARスカウターモード」やわかりやすいイラスト表示で、スムーズなドライブをサポートします。

見たままの実写映像でナビゲート ARスカウターモード

車室内に設置したカメラから取り込んだ前方映像を、独自の技術で映像処理。ドライブに必要な情報を現実の風景に重ね合わせて画面に表示し、わかりやすく誘導します。従来のカーナビのように頭の中で現実の風景と地図を照らし合わせる必要がないので、安心してドライブに集中できる上、エンタテインメント性に優れた表示を実現しています。

※別売クルーズスカウターユニット「ND-CS1」が必要になります。

▲ARスカウターモード表示例
3Dランドマーク表示例

信号の変化も見逃さない 赤信号検知表示

前方の赤信号を捕捉し、青信号への変化を検知。アイコン表示で知らせ、停車中での信号変化の見逃しを防ぐなど、前方確認の注意を促します。

※検知するのは赤→青の変化のみ。矢印式信号機は検知しません。

パネルをクリックするとシーンが表示されます。
▲赤信号検知表示例

迅速なスタートをアシスト 前方車両発進検知表示

信号待ちや渋滞での停車中などで、前方車両の発進に気づかない場合でも、前方車両の動きを捕捉し、発進時にはわかりやすい表示や効果音で前方確認への注意を促します。

▲前方車両発進検知表示例
クルーズスカウターユニット ND-CS1 希望小売価格 52,500円(税抜価格 50,000円)
クルーズスカウターユニット ND-CS1

「AVIC-ZH09-MEV」と接続することにより専用カメラで撮影、解析した車両前方映像と情報をナビ画面上に地図表示や誘導表示として映し出すことや、ドライブ中の走行風景をSDメモリーカードに記録し、パソコンで確認することが可能なユニット。カメラ部には約31万画素のCMOSセンサーを採用しています。

※本機で表現する全ての機能は、周囲の安全を保証するものではありません。必ず実際に目視で安全を確認しながら走行してください。
※本機の各機能は、走行状況、天候、時刻(明るさ)等に影響を受け、一部機能が働かない場合があります。
クルーズスカウターユニットもっと詳しく
 

ナビと外の風景がスムーズに合致 ドライバーズビュー

目印となる施設を3Dランドマークやビジュアルランドマークで確認できるとともに、交差点までの距離に応じて最適なアングルに自動切換。曲がる場所が瞬時にわかります。

ドライバーズビューモード表示例(従来モデル) ドライバーズビューモード表示例(新モデル)
▲ドライバーズビューモード表示例(旧サイバーナビ) ▲ドライバーズビューモード表示例(サイバーナビ)

視点の切換えで右左折をサポート オートアングルチェンジ

オートアングルチェンジ表示例

曲がろうとしている交差点に近づいた際、クルマの中から見たドライバー目線と、上空から見下ろした目線を自動でスムーズに切換え。曲がる場所が瞬時にわかる安心の誘導を実現しました。

▲オートアングルチェンジ表示例

複雑な交差点でも迷わず走行 リアル交差点イラスト表示

複数の走行車線が複雑に交わる迷いやすい交差点を、全国から110交差点(475箇所)ピックアップ。一瞬で把握できるイラスト表示で、進行方向や走行レーンをしっかりと案内します。

交差点イラスト表示イメージ(東京都 赤坂見附交差点)
▲リアル交差点イラスト表示例(東京都 赤坂見附交差点) ▲リアル交差点イラスト表示例(東京都 赤羽橋交差点)

矢印と距離で曲がるタイミングを把握 アローガイドモード

曲がる交差点の手前から、交差点までの距離と曲がる方向を大きく表示。交差点に近づくにつれて残りの距離を示すゲージと数字がリアルタイムに減少していくとともに、50m手前で緑から黄色へ変化して知らせます。

▲アローガイドモード表示例

交差点周辺をあらかじめ確認 2D拡大図モード

画面右半分に交差点付近の地図をわかりやすく拡大表示。道路形状や目印となるランドマークなど、曲がるポイントを事前にチェックできます。

※ランドマークガイドは表示されない場合もあります。

▲2D拡大図モード表示イメージ

走り慣れた道では誘導機能をオフ サイレントガイド

慣れている道などで音声での案内が不要な場合、「サイレントガイド」をカスタムキーに登録しておけば、カンタンに通常表示との切換えが可能。サイレントガイド中は交差点に近づいてもルート案内に関する音声案内を行いません。また、交差点拡大図の割り込みや音声案内もカットします。

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迷いやすい場所をイラストで表現 イラスト表示

迷いやすい場所はリアルなイラスト表示を用いて誘導。必要な情報を一瞬で把握できる表示で的確にドライバーを導きます。

立体交差する側道を事前に把握 立体交差側道イラスト表示

立体交差側道イラスト表示例

立体交差する全国1,386ヵ所の側道を収録。画面の右半分にイラストを表示することで、事前に側道での走行をイメージしながら運転可能です。

▲立体交差側道イラスト表示例

都市高速の入口箇所をリアルに表現 都市高速入口イラスト表示

都市高速入口イラスト表示例

全国417施設(656ヵ所)の一般道から都市高速への入口をイラストで表示。実際の風景と照らし合わせて的確に確認可能です。

▲都市高速入口イラスト表示例

連続する分岐でも戸惑わず走行 高速分岐イラスト表示

高速道路分岐イラスト表示例

高速道路の分岐や出口をリアルでわかりやすいイラストで案内(分岐:3,085ヵ所、ジャンクション:全国609ヵ所収録)します。走行レーンや、出口の方向など進むべきレーンも確認できるので、複雑なジャンクションが連続する場合でも見るだけで判断できます。

▲高速道路分岐イラスト表示例

通過するレーンを手前で確認 ETCレーン表示

ETCレーン表示例

高速道路の本線上や出口にあるETCレーン(全国1,079ヵ所)を、実際の案内看板より早く表示します。またETCユニットの有無にかかわらず表示可能なので、現金払いの場合でも一般レーンが確認可能です。

※本線上で1.5km手前、出口料金所ではランプ道に乗ったときに表示します。
※ ETCは、財団法人道路システム高度化推進機構の登録商標です。

▲ETCレーン表示例

一般道への合流もスムーズにサポート 高速出口後 方面イラスト表示

高速出口後 方面イラスト表示例

高速道路の料金所を過ぎた後の一般道への分岐(全国260ヵ所)を詳細なイラストと方面情報でわかりやすく表示します。

▲高速出口後 方面イラスト表示例

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案内箇所を事前に確認

走行中でもあらかじめルートに応じた情報をわかりやすく表示し、快適なドライブをサポートします。

案内後まで加味してレーン誘導

一般道のルート案内中は次に曲がる方向や走るべきレーンを色づけして表示。またルート案内中でなくても通過する交差点のレーン情報や方面看板を表示可能です。

マウスカーソルを合わせると、情報表示の詳細を確認できます。
ルートインフォメーション ルート進捗度表示/経過時間表示 レーン情報表示・案内 方面看板情報表示・案内
誘導2へ続く

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