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最も早く着くための情報が集結。

全道路の渋滞情報を常にチェックし続ける
様々なデータを渋滞情報に活用

全道路の渋滞情報を常にチェックし続ける スマートループ渋滞情報®全道路対応

VICSがカバーする約7万km(パイオニア調べ)と合わせ約70万kmにおよぶ全道路を対象とする「スマートループ渋滞情報®」。VICS情報に加え、全国のユーザーから提供される実際に走行した履歴データを利用することで、VICS情報の約10倍もの道路区間をカバー。同梱の通信モジュールにより常に最新の状況をチェックし続けるので、出発時に最適なルートを探索することはもちろん、状況の変化に応じてより最適なルートを随時提案します。

※スマートループ渋滞情報®などスマートループ プローブ情報システムで提供される情報は、お客様からアップロードされた情報を基に反映したものです。
弊社におきましても調査を行っておりますが、完全な一致を保証するものではありません。
※道幅5.5m未満の細街路を除く。

VICS情報対象道路 スマートループ渋滞情報® 全道路 対象道路
▲VICS情報対象道路 ▲スマートループ渋滞情報®(全道路)対象道路
手間なく、通信し放題 「スマートループ渋滞情報®」や「オンライン検索」など、最新かつ膨大な情報と、常に、手間なくつながり続けることができる通信モジュールを同梱。しかも、通信料金3年分付。いくら使っても費用の心配がありません。※開通した月から最大3年間(ご利用開始日から当月末までの日数分+35ヶ月間)無料。以降は1年分ごとに通信契約(有料)することで引き続きご利用いただけます。価格は10,000円前後/1年間の予定です。

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様々なデータを渋滞情報に活用

VICS渋滞情報を一括取得する「オンデマンドVICS」に加え、全国のユーザーから発信されるリアルタイムの情報を活用。さらに他のカーナビ利用者から提供された過去の情報も有効に活用するため、例えばリアルタイムな情報が得られない道路や時間帯であっても、渋滞情報の把握が可能です。

スマートループ渋滞情報®

他のクルマからの情報をリアルタイムに取得

クルマから寄せられるデータをリアルタイムに取得

同梱の通信モジュールなどを介して、サイバーナビをはじめとするカロッツェリアカーナビユーザーから、専用サーバーへリアルタイムで寄せられる走行履歴データを取得可能。VICSでは配信されていない道路情報が活用できます。

ユーザーから提供される情報

通信手段

通信モジュールを介したパケット通信、Bluetooth対応携帯電話

サーバーに送信される情報

走行履歴と走行速度のデータ(1回あたり最大約50km分のアップロードが可能)

「Hondaインターナビ・プレミアムクラブ※1」とリアルタイム走行履歴データを共有

Internavi PremiumClub

スマートループのリアルタイムプローブ®データとHondaインターナビ・プレミアムクラブの会員から提供されるフローティングカーデータを共有。双方のお客様からアップロードいただくことでリアルタイム走行履歴データ量が増え、より質の高い渋滞情報の提供が可能になります。

※1 インターナビ・プレミアムクラブは本田技研工業株式会社が運営するHonda車オーナーのための情報サービスです。
※ プライバシー保護について
弊社は、登録会員のカーナビから弊社に対して送信された走行履歴などの情報を統計的に処理した上で、本サービスにおける各種情報の提供および弊社製品の開発・改良のために利用します。弊社は個人情報保護方針に基づいて個人情報を保護します。

膨大な蓄積データから傾向を予測

膨大な蓄積データから傾向を予測

専用サーバーに集められる走行履歴データは、走行中のクルマから送られるリアルタイムのプローブ情報と、走行時に蓄えられた蓄積型のプローブ情報により、日々増え続けています。このサーバーに蓄積された大量な情報の中から過去90日間のデータを基に統計処理を行い、渋滞予測データを毎日更新。これらのデータを用いることで、より正確な所要時間を予測できます。

広範囲に渡るVICSデータを活用

スマートループ渋滞情報®に利用するオンデマンドVICSデータは、広範囲に渡るVICSの詳細な情報を一括で取得できるため、従来利用できないVICS渋滞情報まで活用できます。

オンデマンドVICSについて詳しくはこちら
VICSについて詳しくはこちら(財団法人 道路交通情報通信システムセンター)

使い方に応じて選べる取得方法

連続取得設定

取得間隔
(ルート設定時)

取得範囲

ON(自動取得)

5分ごと

約30km四方

10分ごと

20分ごと

30分ごと

OFF(手動取得)

随時

取得開始設定

連続取得設定

 

オート

ON

通信機器を認識すると、以後連続してスマートループ渋滞情報®を自動取得。
常に新しい情報を手間なく活用できます。

オート

OFF

通信機器を認識すると、スマートループ渋滞情報®を1度だけ自動取得。
以後は手動で取得。乗車時すぐに手間なく情報を活用することができます。

マニュアル

ON

手動でスマートループ渋滞情報®を取得すると、以後連続して情報を取得。
常に新しい情報を活用したいが、取得開始を自分で決めたい場合に便利です。

マニュアル

OFF

手動でスマートループ渋滞情報®を取得可能。
必要なときにのみ情報を取得することができます。

まずは手軽に「スマートループ®」を利用 スマートループお試し登録

マイセットアップの「スマートループお客様登録」で表示されるQRコードを携帯電話に取り込み、案内に従って空メールを送ることですぐに30日間のお試し登録が完了。
同梱のデータ通信専用通信モジュール(通信料3年分付)により、購入してすぐに「スマートループ渋滞情報®」を利用できます。

「スマートループお試し登録」の流れ

1.サイバーナビ本体のお試し登録画面からQRコードを読み取る。 2.規約に同意し、スマートフォン/携帯電話から空メールを送信。
3.登録URLを発行し、メールで受信。 4.URLへアクセスし、お試し登録ユーザとして登録。

※30日経過した後も継続してスマートループのサービスをご利用頂くには正式なお客様登録(無料)が必要です。

詳しくはこちら

※スマートループ渋滞情報®及びリアルタイムプローブ®はパイオニア(株)の登録商標です。

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