サイバーナビ | ナビ関連

車庫入れ時の後方や見通しの悪いT字路など、運転に慣れていても不安が付きまとう場面でも、しっかりドライバーをサポートします。

視点切換えや駐車アシスト線表示、映像の高度な補正を可能とするなど、多彩な映像処理で誘導や駐車をサポートするサイバーナビ専用の高性能バックカメラ兼フロントカメラ。

※本機は広角レンズを使用しているため実際の距離間隔とは異なります。またカメラ部に雨滴などが付着、また夜間や暗い場所など、使用状況により画像が低下する場合があります。また本機は障害物確認のための補助手段として使用し、安全のため直接周辺の安全を行いながら運転してください。
※フロントカメラは時速10km以下の場合のみ表示可能です。なお切換操作後（約8秒間）の減速時にも対応します。
※フロント、バック両方に設置する場合は、本機が2台必要です。
※本体はAVIC-VH09CSです。

高画質、高視野角、色再現性に優れ、幅広い取付性も兼ね備えたバックカメラユニット（RCA出力）。

※サイバーナビとの接続には別売のカメラ端子変換コネクター「RD-C100」が必要です。

サイバーナビに「ND-BC5」などのRCA出力のバックカメラを接続するための変換コネクター。

今や必需品となったETCユニット。高速道路の料金所をスムーズに通過することができます。

		カロッツェリアのカーナビ本体との接続でETC利用履歴表示やETCカードの挿入状態・有効期限をお知らせする音声ガイドなど便利な機能を実現しています。

		次世代のITSサービスとして今年から全国の高速道路を中心にサービスが始まり注目を集めているITSスポットサービス。サイバーナビはDSRCユニットの使用により、ITSスポットサービスへの対応が可能になります。

		ITSスポットサービスに対応したアンテナ分割型のDSRCユニット。

ITSスポットサービスの提供予定箇所図

・全国におけるサービス提供予定箇所（PDF）		・西日本におけるサービス提供予定箇所（PDF）
・首都圏三環状におけるサービス提供予定箇所（PDF）		・首都高速道路におけるサービス提供予定箇所（PDF）
・名古屋－阪神間におけるサービス提供予定箇所（PDF）		・阪神高速道路におけるサービス提供予定箇所（PDF）
・東日本におけるサービス提供予定箇所（PDF）		・サービスエリアや道の駅におけるITSスポット配置図（PDF）
・中日本におけるサービス提供予定箇所（PDF）

※単独では使用できません。
※「ND-ETC10」などのETCユニットとの同時接続はできません。
※DSRCセットアップ店でのセットアップが必要です。

道路周辺に設置された光ビーコンや電波ビーコンから、進行先のVICS情報を取得することが可能です。

図形や文字による即時情報の取得の他、渋滞情報を考慮したルート探索が可能となります。

※「スマートループ渋滞情報^®」を取得すれば、「ND-B6」などのビーコンユニットを使用しない場合でも渋滞情報を考慮したルート探索が可能です。

オービスポイントを進行路線や走行する道路種別まで判別してアイコンで知らせ。近づくにつれアラーム音でも告知します。

		全国622ヵ所のオービスポイントとねずみ捕り目撃ポイント339ヵ所を収録。 ※ねずみ捕り目撃ポイントは音声による案内のみで、アイコン表示はされません。
		企画・制作：株式会社三栄書房OPTION/SSR委員会


		※オービスライブをご購入いただくには「ナビスタジオ（サイバーナビ用）」のアップデートマネージャーが必要です。 ※オービスライブデータが消えてしまった場合、同一バージョンに限り無料でダウンロードできます。





		※「CNAD-OP12ⅡDL」はマップチャージにより2011年度第2版の地図データに更新された場合にご使用できます。

車室内に設置したカメラから取り込んだ前方映像を、独自の技術で映像処理。ドライブに必要な情報を現実の風景に重ね合わせて画面に表示し、わかりやすく誘導します。
（AVIC-VH09CS/ZH09CSは同梱）

「AVIC-VH09/ZH09」と接続することにより、専用カメラで撮影、解析した車両前方映像と情報をナビ画面上に地図表示や誘導表示として映し出すことや、ドライブ中の走行風景をSDメモリーカードに記録し、パソコンで確認することが可能なユニット。カメラ部には約31万画素のCMOSセンサーを採用しています。

※ARスカウターモードの各機能は、設定・設置状況・走行環境（天候・時間帯・路面状況など）の影響を受け、正しく働かない場合があります。詳しくはこちらでご確認ください。
※ARスカウターモードの各機能は周囲の安全を保証するものではありません。必ずご自分の目で周囲の状況を把握し、安全を確認しながら走行してください。

		カメラ部にＧセンサを内蔵しているため、カメラの向きを自動で検知。カメラの取付調整をカンタンに行うことができます。 ※クルーズスカウターユニットのカメラ部は、フロントガラスが水平から10度～50度の範囲にある車種に取付可能です。 ※カメラ設置の際にはドライバーの前方視界を妨げない位置、及びカメラ映像を妨げるものがない位置に取り付ける必要があります。詳しくはクルーズスカウターユニット取扱説明書で事前にご確認ください。

「AVIC-VH09/ZH09」と接続することにより、「スマートループ渋滞情報^®」や「オンライン検索」など、各種通信を使った機能やオンラインコンテンツが利用可能なデータ通信専用の通信モジュール（通信料金3年分付）。

※株式会社NTTドコモのFOMAサービスを利用いたします。
※iPodやiPhone等と同時接続される場合には、別売のUSB接続ケーブル「CD-U120」が必要となります。
※通信を開通した月から最大3年間（ご利用開始日から当月末までの日数分＋35ヶ月間）無料です。以降は1年分ごとに通信契約（有料）することで、引き続きご利用いただけます。価格は10,000円前後/1年間の予定です。