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印象的な個性で彩る、上質な美しさ

クールさと高品位感が共存 カーナビ本体

存在感のあるメタルフレームにシャープなエッジが冴える先鋭的なデザインと、確実に使いこなせる優れた操作性を両立。光の変化で異なる印象を与えるスピンドルなど、細部に至るまでこだわり抜かれた造形美が、車室内を高品位に彩る。

AVIC-VH0009HUD

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AVIC-ZH0009HUD

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先鋭さと操作性を両立 デザイン(AVIC-VH0009 モデル)

デザイン(AVIC-VH0009 モデル) イメージ

回転が心地よいロータリーボリュームは、放射状に光を拡げ美しく輝きます。デザイン性と高い操作性を兼ね備えたレバーキーは尖った光を浮かべ、先鋭的なアクセントとして存在感を放ちます。

指先になじむキーレイアウト デザイン(AVIC-VH0009 モデル)

デザイン(AVIC-VH0009 モデル)イメージ

秀でた美しさと、心地よい押しやすさで確実な操作を実現する機能的なキーレイアウト。精緻に創りこまれたパーツが造形美と機能性の融合を実現。

車室内に合わせてカラーコーディネート デザイン

本体の2色(白+任意色)のイルミを組合わせた艶のあるグラデーション表現で車室内を彩る。愛車のインテリアや好みに合わせて、ハードキーのイルミカラーとセントラルメニューのラインカラーを調整できます。自動でカラーチェンジする「レインボーモード」も搭載。

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    ▲AVIC-VH0009
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    ▲AVIC-ZH0009

収納時はまるでラグジュアリー

  • 収納時はまるでラグジュアリー イメージ
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AVIC-VH0009モデルはモニターが上方に立ち上がるので、ナビ画面確認時の視線も高くキープされて安心です。
収納時は、洗練された高品位なデザインにより、コンソールを艶やかに演出します。

モニター部と本体部が分離可能な1D+1Dタイプ。輸入車にもおすすめ

すばやく起動、すぐに検索 ハードウェア

エンジンをかけると、クイック起動でナビ画面を表示。すぐに目的地を検索して、スムーズに出発できます。

ハードウェア イメージ

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選択した機能をすばやく実行 ハードウェア

ハードウェア イメージ

ハードキーのひとつにカスタムキーを配置。カスタム設定で一覧から好みに応じて選択した操作を、ワンタッチで実行します。

▲カスタム設定画面 ▲カスタムリスト表示

プライベートな情報を守る ハードウェア

他のクルマへ載せ換えを行った場合など、電源線を脱着後にナビゲーションの電源をONにしたときに、パスワードが一致しない限り起動ができない「セキュリティロック」を搭載。プライベートな情報をしっかり守ります。

※設定のON/OFFが可能です。なお、設定には通信(専用通信モジュールまたは携帯電話)が必要です。
※パスワードは原則的にお客様登録時に設定するパスワードと同一です。

近未来の表示を可能にする革新的デバイス AR HUDユニット

AVIC-VH0009HUD/ZH0009HUD AR HUDユニット同梱 AVIC-VH0009CS/AVIC-ZH0009CS AR HUDユニット対応 AVIC-VH0009/AVIC-ZH0009 AR HUDユニット対応

※別売のAR HUDユニット「ND-HUD2」の詳細はこちら

RGBレーザー光源を用いて映像を映し出すことで、3m前方に約37インチ相当の高輝度・高コントラスト・高精細なフルカラー表示を可能にする「AR HUDユニット」。車外の風景と情報が一体化した「AR HUDビュー」を実現します。設定やビューの切り換え等は、専用ステアリングリモコンで手軽に行えます。

車室内に調和する洗練されたフォルム デザイン

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デザイン イメージ

明るく合わせて見やすく表示 ハードウェア

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周囲の明るさをセンサーが検知し、輝度を自動調節する「自動輝度調整」機能を搭載。トンネルの出入り時などでも見やすさをキープするので安心です。

※逆光や強い日差しが照りつけている場合は、表示が見にくい場合があります。

ハンドルを離さず、ビュー切換え 「AR HUD ユニット」専用ステアリング対応リモコン

「AR HUDビュー」の各モードの切換えや「HUDマップモード」時のスケール変更、その他の各種設定が前方を見たままスマートに行える専用ステアリング対応リモコン。

「AR HUD ユニット」専用ステアリング対応リモコン イメージ

実写映像を取り込み、高度に解析 クルーズスカウターユニット

AVIC-VH0009HUD/ZH0009HUD クルーズスカウターユニット同梱 AVIC-VH0009CS/AVIC-ZH0009CS クルーズスカウターユニット同梱 AVIC-VH0009/AVIC-ZH0009 クルーズスカウターユニット対応

※別売のクルーズスカウターユニット「ND-CS3」の詳細はこちら

すっきりと取付けられる、コンパクトボディ デザイン

▲カメラ部取付例(バックミラー裏) ▲本体部取付例(運転席足下)

カメラ取付調整はこちら

CMOSカメラの採用で、画像認識の精度が向上

約100万画素のCMOSカメラの採用によって、より高精度な画面表示を実現。夜間、逆光、薄暮時の信号や道路標示の認識率が向上しました。また対向車のヘッドライトなど強い光が当たった際に生じるレンズフレアも大幅に低減しています。

▲従来モデル ▲AVIC-VH0009CS

ドライブの記録を振り返る ハードウェア

クルーズスカウターユニットは、ドライブ中の風景や車内音声を自動的に記録して、別売のSDメモリーカードに最大約100時間分の動画を保存することができます(ドライブメモリー機能)。また、「ナビスタジオ(サイバーナビ用)」の「スカウターマネージャー」により、録画された動画と音声を地図上での走行軌跡と合わせて確認したり、編集することも可能です。

※「最大100時間分」とは高画質/標準/長時間のうち長時間を設定した場合。かつSDHC32GB使用時となります。
※SDHCカード(4GB~32GB、Class4以上)に対応しています。すべてのSDHCカードの動作を保証するものではありません。

スカウターマネージャー表示例

ドライブメモリーの録画機能はこちら

※大きな事故などでクルーズスカウターユニット本体が損傷を受けた場合には、映像が記録できないことがあります。詳しくはクルーズスカウターユニット取扱説明書でご確認ください。
※SDメモリーカード未挿入時のイベント録画は前後15秒(前10秒、後5秒)の映像を内蔵メモリーに最大3件保存します。

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