本サイトはスタイルシートを使用しております。
お客様がご使用のブラウザはスタイルシート非対応のため、表示結果が異なっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。

本文へジャンプ

carrozzeria > CAR NAVIGATION > サイバーナビ > 機能紹介（革新的なナビゲーション機能） > 渋滞情報/ＥＴＣ

蓄積された膨大な渋滞情報から、季節.・曜日・３連休・大型連休・時刻などを基準に統計処理しデータ化することで、渋滞予測を可能にしました。渋滞が予想される休日や週末のドライブでも、より確実に快適に、目的地までドライバーをナビゲートします。   現在のVICSデータに加え、蓄積された 膨大な渋滞予測データを考慮し、 ルートを進んでいく過程でこれから起こる渋滞を予測、解析したルートを提案します。   ▲所要時間予測表示例   日時を指定すると、そのときの渋滞予測データが自車位置周辺だけでなくスクロールしたカーソル周辺の地図上で確認することができます。   ▲渋滞予測確認例   ※渋滞予測機能の情報はインクリメントP株式会社からの提供です。 ※渋滞予測マップは100mスケールから1kmスケールまで表示可能です。 ※渋滞予測マップは、2D地図・ノースアップで表示されます。   ▲ページのトップに戻る   携帯電話やCF型データ通信カード等の通信端末を利用することで、自車位置周辺にとどまらない広範囲のVICS情報を一括して短時間で取得することができます。オンデマンドVICSにて得られるリンク旅行時間を用いることで、FM-VICSのみの場合に比べ時間精度の高い予想所要時間を割り出したルート設定が可能です。またブロードバント接続をすれば、ホームユースでも情報取得が可能です。 さらにVICS用ビーコンユニットを接続すればクルマの中だけでなく、家の中でもブロードバンド接続により取得したオンデマンドVICS情報を用いた渋滞考慮ルート探索が可能です。     ※「オンデマンドVICS」の利用は無料です(通信費はお客様のご負担となります)。ご利用いただくにはあらかじめユーザー登録が必要です。 ※1回で取得可能なエリアは、自車位置あるいはカーソル位置を中心に30ｋｍ四方。 ※「オンデマンドVICS」を使用した場合も渋滞考慮にはカーナビ本体にVICS用ビーコンの接続が必要です。 ※「オンデマンドVICS」のVICSレベル3情報はインクリメントP株式会社が運営する「インクリメントP交通情報サービス」からの提供です。 ※道路交通情報データは、財団法人日本道路交通情報センターより提供されております。また、データ作成には財団法人道路交通情報通信システムセンター（VICSセンター）の技術が用いられています。 ※オンデマンドＶＩＣＳ等、各種通信データサービスについては予告なく休止または中止する場合があります。   ▲ページのトップに戻る   案内ルートを走行中に、渋滞ボタンを押すと、そのルート上に発生した最大5ヶ所の渋滞情報(渋滞の長さ、通過所要時間、規制内容、理由等詳細情報)を地図表示と音声で確認できます。案内ルートがない場合には、自車位置周辺の事故や車線規制などを地図表示と音声で案内します。     ▲渋滞情報表示例   VICSの渋滞情報を受信すると、旅行時間に加えて、渋滞原因・規制情報を音声で案内します。   ▲ページのトップに戻る   ETCカードメモリーに保存された利用履歴(日時・料金・利用区間)を最大100件まで画面上で確認できます。 ※平成１７年１０月１日以降、日本道路公団の分社化によりETC利用履歴画面で一部のインターチェンジ名称が「不明」と表示されます。 詳細はこちら >>   ▲履歴表示画面   前払いした料金の金額を入力し、その残高が設定した金額以下になると、ルート案内開始後、またはETCゲートを通過した後にお知らせします。   ▲前払い料金残高通知画面   クルマのエンジン始動時にETCユニットにETCカードが挿入されていなかった場合、ドライバーへETCカードを挿入するように音声で促します。また、エンジンOFF時にETCカードを抜き忘れた場合は、ETCユニット内部のブザーによりお知らせします。   ※ETCサービスのご利用には、ETC車載器セットアップ取扱店での車載器のセットアップ、各クレジットカード会社へのETCカードのお申込み、作成が必要です。また、ETCカードの作成に際し、別途発行手続きにともなう審査、条件　が必要となります。 ※「ND-ETC4」はカーナビとは接続せず、単独でお使いいただくことも可能です。ただしETCの動作はブザー音での対応となり、ETCゲート利用時の料金表示や各種案内はできません。 ※ETCは財団法人道路システム高度化推進機構の登録商標です。   ▲ページのトップに戻る