本サイトはスタイルシートを使用しております。
お客様がご使用のブラウザはスタイルシート非対応のため、表示結果が異なっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。

Pioneer
カロッツェリアトップ > 生産終了商品 > ハイエンド・オーディオ > PRSシリーズ > 特長2 カロッツェリアサイトマップ
生産終了商品

製品概要へ戻る
前の特長へ
1 | 2 | 3 | 4 
次の特長へ
PRSシリーズ 2 無歪出力の高さが示す、急激なレベル変化への対応力
PRSシリーズ
定格出力の約2倍の無歪出力を達成
無歪出力(純粋増幅出力)とは、PRSシリーズの能力を計るバロメーターのひとつ。レベル差の激しい音楽信号が連続して入力されても、クリップすることなく増幅できる出力を示します。

レベルの低い音から高い音へと急激な変化があったとき、しばしば入力された音楽信号はアンプの定格出力を上回ってしまいます。無歪出力が低いと、このレベル差に対応しきれずメリハリの効いた音楽再生はできません。

PRSシリーズの無歪出力(純粋増幅出力)は定格出力の約2倍(従来のアンプでは約1.2倍)を達成。さらに、広いダイナミックレンジにも十分対応できるため、音楽の持つ魅力を余すところなく再現します。
前の特長へ
1 | 2 | 3 | 4 
次の特長へ
製品概要へ戻る