一般的なVICS渋滞情報(約7万km)を含み、その約5倍に相当する全国約33万kmの道路をカバーする「スマートループ渋滞情報®」を活用して、渋滞をかわし、スムーズに目的地にたどり着くことができるエアーナビ。渋滞予測データやリアルタイムな情報を活かした効率的なドライブにより、目的地へ早く到着します。 |
HDDカーナビで採用している渋滞予測データ(収録エリア約33万km)を収録。過去の膨大な渋滞情報から分析し、「どの日に」「どの時間に」「どの道が」「どれくらい混みそう」というデータを収録。通信で「スマートループ渋滞情報®」を取得していなくても、渋滞する可能性が高い道を避けたルートを提案します。 |
通信機能を利用して、リアルタイムに渋滞情報や通過所要時間を把握することが可能。 最新のスマートループ渋滞情報®を取得することでいち早く目的地に到着することができます。 ※ご利用には通信サービス契約と別途通信料が必要です。 ※スマートループ渋滞情報®などスマートループ プローブ情報システムで提供される情報は、お客様からアップロードされた情報を基に反映したものです。弊社におきましても調査を行っておりますが、完全な一致を保証するものではありません。 ※「スマートループ渋滞情報®」の更新頻度は、5分、10分、15分、20分から選択して設定できます。 |
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※スマートループ渋滞情報®およびリアルタイムプローブ®はパイオニア株式会社の登録商標です。 |
FM VICSチューナーを搭載しているので、通信機能を使わなくても、VICSが提供するエリアの渋滞が確認できます。「作業」「進入禁止」「片側交互通行」など、様々な交通状況を地図上にアイコン表示するうえ、高速道路や県下の交通状況など、渋滞情報を図形で見ることもできます。 |
設定ルート上に新たな渋滞が発生した場合はもちろん、より早く通過できる新しいルートが見つかった場合にもルートへ反映。新ルートと元のルートを同時に表示し、時間・距離・料金の差を比較して選ぶことができます。 ※渋滞情報を考慮したルート探索を行うには、「スマートループ渋滞情報®」を受信する必要があります。 ※渋滞の状況によっては新ルートを提案しない場合があります。 |
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FM VICSを利用して突発的な事故などによる通行止めを考慮。自動的に迂回するルートを提案します。 |
VICSの渋滞情報を受信すると直近の渋滞までの距離、渋滞通過にかかるおおよその時間を音声で案内します。 |
渋滞キーを押すと、ルート上に発生した渋滞情報や規制情報を音声案内と画面表示で確認できます。 ※ご利用には通信サービス契約と別途通信料が必要です。 |
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「このインターチェンジから乗りたい」「とにかく早く着きたい」「走りやすい道で」など、様々な条件を指定してルート探索することができます。また、スマートループ渋滞情報®を取得していれば、渋滞までも考慮した最適ルートを提案します。 |
ルート探索する際には最大6本の候補ルートの中から選ぶことが可能。より希望に沿ったルートを探索することができます。 |
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設定したルートが高速道路を経由している場合、乗り降りしたいインターチェンジを任意に変更することができます。 ※指定できるインターチェンジは、最初に探索されたルートの最初の入口、最後の出口、またその入口/出口の前後3施設です。 |
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高速道路の本線やSA/PAなどから乗り降りができるETC専用のスマートICに対応。全国56ヵ所のスマートICの情報を収録しているので、より便利で効率的なルートを案内することができます。 |
ドライバーが案内ルートから外れた場合、それが意図的なのか間違ってのことかを分析し、元のルートに復帰するか新しいルートを探すかを自動的に判断します。 |
出発地から目的地までに通る道路名や立寄地、高速道路施設名、区間距離、有料道路の料金、通過予測時間など、設定したルート全体の情報を簡単に確認することができます。 |
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あらかじめ自宅を登録しておけば、メニュー内の「自宅」タッチキーを押すだけで自宅までのルートを一発で探索することができます。 |
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通信機能を使えば、ルート設定時に目的地周辺の天気予報を自動取得し、目的地に到着する時刻前後の天候状態を地図画面上にアイコン表示することができます。さらにルート案内開始時に、音声でも天気予報を案内するので、安心して目的地へ出発できます。 ※ご利用には、通信サービス契約と別途通信料が必要です。 ※目的地が自車位置周辺の場合(10km四方)は案内を行いません。 |