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ナビスタジオ Ver.5.0を使用して、変換元の登録地点データから変換先ナビゲーションの登録可能件数内に収まる登録地点データを作成する方法について説明します。
1. メンテナンスマネージャーを起動します。
(1) ランチャーの [メンテナンスマネージャー起動] ボタンを押下します。
2. 登録地点データ変換ツールで変換したい登録地点を含む登録地点データを読み込みます。
(1) [読み込み...] ボタンより、対象の登録地点データファイル「POINTREC.D05」を選択します。
3. 登録地点データ変換ツールで変換したい登録地点を選択します。
(1) 変換先ナビゲーションの登録地点の登録可能件数内で、変換したい登録地点のチェックボックスをオンにします。
※登録可能件数については こちら の最大登録件数をご確認ください。
4. 選択した登録地点を保存します。
(1) [パソコンへ保存...] ボタンより、選択した登録地点を任意の場所に保存します。
5. 完了。
保存された登録地点データを登録地点データ変換ツールの変換元データとしてご使用ください。
ナビスタジオ Ver.4.1を使用して、変換元の登録地点データから変換先ナビゲーションの登録可能件数内に収まる登録地点データを作成する方法について説明します。
1. メンテナンスマネージャーを起動します。
(1) ランチャーの [メンテナンスマネージャー起動] ボタンを押下します。
2. 登録地点データ変換ツールで変換したい登録地点を含む登録地点データを読み込みます。
(1) [読み込み...] ボタンより、対象の登録地点データファイル「POINTREC.D04」を選択します。
3. 登録地点データ変換ツールで変換したい登録地点を選択します。
(1) 変換先ナビゲーションの登録地点の登録可能件数内で、変換したい登録地点のチェックボックスをオンにします。
※登録可能件数については こちら の最大登録件数をご確認ください。
4. 選択した登録地点を保存します。
(1) [パソコンへ保存...] ボタンより、選択した登録地点を任意の場所に保存します。
5. 完了。
保存された登録地点データを登録地点データ変換ツールの変換元データとしてご使用ください。
ナビスタジオ Ver.3.2/3.1/3.0を使用して、変換元の登録地点データから変換先ナビゲーションの登録可能件数内に収まる登録地点データを作成する方法について説明します。
1. ドライブマネージャーを起動します。
(1) ランチャーの [Dirve] ボタンを押下します。
2. 登録地点データ変換ツールで変換したい登録地点を含む登録地点データを表示します。
(1) [登録地] ボタンを押下します。
3. 変換したい登録地点を1つのグループに纏めます。
(1) 変換先ナビゲーションの登録地点の登録可能件数内で、変換したい登録地点のグループを全て同じグループに変更します。
※登録可能件数については こちら の最大登録件数をご確認ください。
※ここでは例として「登録地変換用」というグループに変更した場合を示しています。
4. 変換元として使用したい登録地点データを保存します。
(1) 変換元として使用するデータを纏めたグループを選択し、[バックアップ] ボタンを押下します。
(2) [はい(Y)] ボタンより、選択したグループの登録地点を任意の場所に保存します。
5. 完了。
保存された登録地点データを登録地点データ変換ツールの変換元データとしてご使用ください。
ナビスタジオ Ver.2.1を使用して、変換元の登録地点データから変換先ナビゲーションの登録可能件数内に収まる登録地点データを作成する方法について説明します。
1. ナビスタジオを起動します。
(1) ナビスタジオ Ver.2.1を起動します。
2. 登録地点データ変換ツールで変換したい登録地点を含む登録地点データを読み込みます。
(1) [登録地点データ編集] タブより、登録地点データ編集画面に切り替えます。
(2) ナビスタジオ左上のフォルダツリー表示より、変換したい登録地点を含む登録地点データを選択します。
3. 登録地点データ変換ツールで変換したい登録地点を転送リストへ追加します。
(1) 変換先ナビゲーションの登録地点の登録可能件数内で、変換したい登録地点を選択し、[転送リストに追加] ボタンを押下します。
※登録可能件数については こちら の最大登録件数をご確認ください。
4. 転送リストに追加した登録地点を保存します。
(1) [File] メニューの[登録地点データを全て保存(S)] 項目より、転送リストへ追加した登録地点を任意の場所に保存します。
5. 完了。
保存された登録地点データを登録地点データ変換ツールの変換元データとしてご使用ください。
ナビスタジオ(楽ナビ/EVナビ用) Ver.3.2を使用して、変換元の登録地点データから変換先ナビゲーションの登録可能件数内に収まる登録地点データを作成する方法について説明します。
1. メンテナンスマネージャーを起動します。
(1) ランチャーの [メンテナンスマネージャー起動] ボタンを押下します。
2. 登録地点データ変換ツールで変換したい登録地点を含む登録地点データを読み込みます。
(1) [読み込み...] ボタンより、対象の登録地点データファイル「POINTREC.D04」、または「POINTREC.D05」を選択します。
3. 登録地点データ変換ツールで変換したい登録地点を選択します。
(1) 変換先ナビゲーションの登録地点の登録可能件数内で、変換したい登録地点のチェックボックスをオンにします。
※登録可能件数については こちら の最大登録件数をご確認ください。
4. 選択した登録地点を保存します。
(1) [パソコンへ保存...] ボタンより、選択した登録地点を任意の場所に保存します。
5. 完了。
保存された登録地点データを登録地点データ変換ツールの変換元データとしてご使用ください。
ナビスタジオ(楽ナビ用) Ver.2.1を使用して、変換元の登録地点データから変換先ナビゲーションの登録可能件数内に収まる登録地点データを作成する方法について説明します。
1. ナビスタジオを起動します。
(1) ナビスタジオ(楽ナビ用) Ver.2.1を起動します。
2. 登録地点データ変換ツールで変換したい登録地点を含む登録地点データを読み込みます。
(1) [登録した場所データ] タブより、登録地点データ編集画面に切り替えます。
(2) ナビスタジオ左上のフォルダツリー表示より、変換したい登録地点を含む登録地点データを選択します。
3. 登録地点データ変換ツールで変換したい登録地点を転送リストへ追加します。
(1) 変換先ナビゲーションの登録地点の登録可能件数内で、変換したい登録地点を選択し、[転送リストに追加] ボタンを押下します。
※登録可能件数については こちら の最大登録件数をご確認ください。
4. 転送リストに追加した登録地点を保存します。
(1) [ファイル(F)] メニューの[登録した場所データを全て保存(S)] 項目より、転送リストへ追加した登録地点を任意の場所に保存します。
5. 完了。
保存された登録地点データを登録地点データ変換ツールの変換元データとしてご使用ください。
ナビスタジオ(楽ナビ用) Ver.1.0を使用して、変換元の登録地点データから変換先ナビゲーションの登録可能件数内に収まる登録地点データを作成する方法について説明します。
1. ナビスタジオを起動します。
(1) ナビスタジオ(楽ナビ用) Ver.1.0を起動します。
2. 登録地点データ変換ツールで変換したい登録地点を含む登録地点データを読み込みます。
(1) ナビスタジオ左上のフォルダツリー表示より、変換したい登録地点を含む登録地点データを選択します。
3. 登録地点データ変換ツールで変換したい登録地点を転送リストへ追加します。
(1) 変換先ナビゲーションの登録地点の登録可能件数内で、変換したい登録地点を選択し、[転送リストに追加] ボタンを押下します。
※登録可能件数については こちら の最大登録件数をご確認ください。
4. 転送リストに追加した登録地点を保存します。
(1) [ファイル(F)] メニューの[登録した場所データを全て保存(S)] 項目より、転送リストへ追加した登録地点を任意の場所に保存します。
5. 完了。
保存された登録地点データを登録地点データ変換ツールの変換元データとしてご使用ください。