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2種類の映像を多彩に組み合わせて画面を構成できます。アナログRGB信号、デジタルRGB信号、ビデオ信号が自在に組み合わせできるため、表現の幅もいっそう広がります。
●2画面における信号の組み合わせ制限はありません。
●音声出力は親画面・子画面のどちらかを選択することができます。 |
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さらに多彩で高度な映像表現が可能な、パイオニア先進の機能。店頭ディスプレイのショーアップに、病院や公共施設での的確でわかりやすい情報提供に、イベントでのインパクトあふれるプレゼンテーションに、さまざまに威力を発揮します。 |
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PIPやバナーPIPで子画面を表示/非表示する際にフェードイン/フェードアウトが可能。 |
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*イメージ画像です。
*画面はハメコミ合成です。 |
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親画面の中に表示させた子画面に対して、透過設定が可能。バナーPIPモード時のバナー表示にも透過率設定が可能。背景のコンテンツをさえぎることなく表示が可能です。 |
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*イメージ画像です。
*画面はハメコミ合成です。 |
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子画面の入力がオフになった際に自動でPIP機能を解除します。また、子画面の信号が入力されると自動でPIP表示になります。子画面の窓が取り残され見苦しくなることを防ぎます。
*S BY S時には動作しません。 |
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*イメージ画像です。
*画面はハメコミ合成です。 |
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プラズマディスプレイの大画面をいっぱいに使った2画面表示が可能。
●表示の際は、アスペクト比率に合わせた映像をあらかじめ制作しておくことが必要です。 |
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*イメージ画像です。
*画面はハメコミ合成です。 |
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親画面に挿入した子画面は、4種類のサイズの中から選択可能。挿入する映像や情報に合わせて、きめ細かに調整できます。 |
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*イメージ画像です。
*画面はハメコミ合成です。 |
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[ 横表示バナー ]
親画面にもう一つの画面を重ねあわせ、テロップ表示が可能。テロップを挿入する位置は8カ所が選択可能。 |
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[ 縦表示バナー ] |
本体をポートレートセッティング(縦位置)にした時、画面の上下いずれかにテロップ表示できる新機能。
PDP-607CMX:256ドット
*コンテンツの回転機能は
プラズマディスプレイには内蔵しておりません。 |
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*イメージ画像です。
*画面はハメコミ合成です。 |
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●テロップはMicrosoft® PowerPoint®などで簡単に作成できます。
●テロップ表示は、透過度(0〜80%)の設定も可能です。 |