クルマの中から見たドライバー目線でわかりやすく案内。目印となる施設をビジュアルランドマークで確認できるので、次にどこで曲がるのかがあらかじめ把握できます。

ドライバーズビューモードで走行中、曲がろうとしている交差点に近づくと、上空から見下ろした目線へと自動でスムーズにアングル切換え。曲がるポイントが瞬時にわかる安心の誘導を可能にしました。

複数の走行車線が複雑に交わる迷いやすい交差点を、一瞬で把握できるイラストで表示。進行方向や走行レーンをしっかりと案内します。

大きな交差点では、地図上に方面看板を表示。ルート方向を緑色で表示し、目的地へのルートをわかりやすく案内します。

画面右半分に交差点付近の詳細をわかりやすく拡大表示。道路形状や目印となるランドマークなど、曲がろうとしているポイントを事前にチェックできます。

案内中、自車位置と次の案内地点を一画面上に表示するとともに、案内地点に近づくにつれて詳細な地図へと自動的にズームします。

曲がる交差点の手前から、交差点までの距離と曲がる方向（矢印）を大きく表示。交差点に近づくにつれて残りの距離を示すゲージと数字がリアルタイムに減少していくとともに、50m手前で矢印の色が緑から黄色へ変化してお知らせします。

立体交差する側道をイラストでわかりやすく表示。事前に走行をイメージしながら運転できます。

一般道から都市高速への入口をイラストで表示。実際の風景と照らし合わせながら確認することができます。

ハイウェイモード時は、ルート沿いのパーキングエリアやサービスエリアのイラスト表示が可能です。施設の基本情報はもちろん、スマートICなどの場所も把握することができます。

高速道路の本線上や出口料金所にあるETCレーンを、実際の案内看板より早く表示。スムーズな車線変更をサポートします。またETCユニット搭載の有無にかかわらず表示されるので、ETCを利用していない場合でも一般レーンが確認できます。

一般道においては、速度に合わせて曲がる地点の30m手前で音声案内を終了。交差点をスムーズに曲がることができます。

右左折専用レーンの案内や、踏切の手前、夕刻時のライト点灯などを音声でお知らせし、注意を喚起します。またロングドライブ時には2時間ごとに休息を促し、安全運転をサポートします。

車体やミラーの死角部分の歩行者や障害物などの安全確認が行えるバックカメラ。「ND-BC7」をはじめ、他社汎用（RCA端子）のバックカメラでも駐車アシスト線の表示や調整が可能。バックギアに連動して、接続したバックカメラの映像に自動で切換わります。