迷いやすい交差点でも瞬時に把握できるわかりやすいイラスト表示や情報表示で、スムーズなドライブをサポートします。
大きな交差点では、地図上に方面看板を表示。ルート方向を緑色で表示し、目的地へのルートをわかりやすく案内します。
迷いやすい交差点や分岐点、突然現れる高速の入口といった場所でも、リアルなイラスト表示を用いてわかりやすく誘導。必要な情報が瞬時にわかるので、ドライバーを迷わせません。
複数の走行車線が複雑に交わる迷いやすい交差点を、一瞬で把握できるイラストで表示。進行方向や走行レーンをしっかりと案内します。
画面右半分に立体交差する側道をわかりやすく表示。事前に走行をイメージしながら運転できます。
複雑な都市高速への入口は、手前約300mに近づくとイラストでわかりやすく表示。スムーズなドライブをサポートします。
高速道路の分岐や出口も、リアルでわかりやすいイラストで誘導。走行レーンや、出口の方向などで変化するレーンも事前に確認できるので、複雑なジャンクションが連続する場合でも迷うことなく運転できます。
ハイウェイモード時は、ルート沿いのパーキングエリアやサービスエリアのイラスト表示が可能。トイレやレストランなどの目的の施設の近くに駐車することができます。また、スマートICの場所も把握することができます。
高速道路の本線上や出口料金所にあるETCレーンを、実際の案内看板より早く表示。スムーズな車線変更をサポートします。またETCユニット搭載の有無にかかわらず表示されるので、ETCを利用していない場合でも一般レーンが確認できます。
- ※本線上で1.5km手前、出口料金場ではランプ道に乗ったときに表示します。
- ※ETCは、財団法人道路システム高度化推進機構の登録商標です。
高速道路の料金所を過ぎた後の一般道への分岐を、詳細なイラストと方面情報でわかりやすく表示。スムーズな一般道への合流をサポートします。
クルマの速度に合わせて交差点手前で最大3回、音声案内が流れます。また案内地点が連続している場合でも音声案内が流れます。有料道路走行時でも分岐や出口、料金所の手前で最大3回音声が流れます。
一般道においては、速度に合わせて曲がる地点の30m手前で音声案内を終了。交差点をスムーズに曲がることができます。
右左折専用レーンの案内や、踏切の手前、夕刻時のライト点灯などを音声でお知らせし、注意を喚起します。またロングドライブ時には2時間ごとに休息を促し、安全運転をサポートします。
「この先、左からの合流があります。ご注意ください」などと、合流や複雑な都市高速のジャンクションでは、その形に合わせて音声で案内します。
車体やミラーの死角部分の歩行者や障害物などの安全確認が行えるバックカメラ。「ND-BC7」をはじめ汎用のバックカメラと映像入力用変換ケーブル「CD-VRM150」（別売）を接続することで表示できます。駐車アシスト線の表示も可能。さらに、「エアージェスチャー」に対応しているので、サッと手を振るだけで、バックカメラ映像に切換えられます。
※駐車アシスト線はナビゲーションが起動中に表示されます。
高画質、広視野角、色再現性に優れたコンパクトサイズの汎用バックカメラ。
ノーマルアングルモードやハイアングルモードなど様々な表示が可能な190°広角バックカメラ。
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- 本機は、駐車をサポートするための映像処理機能が常に有効となっております。そのため映像自体は多少粗く表示されます。
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- 楽ナビ（ポータブルタイプ）との接続時には、カメラガイド表示を「OFF」に設定する必要があります。
映像入力（3.5φミニ）にRCA出力の映像機器を接続するときに使用します。