エアーナビは、毎月更新される最新の地図を手軽にチャージできる「マップチャージ」を実現。新しい道路やオープンしたばかりの施設など、いつでも一番新しい街の情報が反映された地図でドライブを楽しむことができます。 ※2011年5月~2014年4月までとなります。2014年5月以降の取得は有償となります。 |
エアーナビは、「マップチャージ3年分付」。最大3年間は何回更新しても追加費用が一切かかりません。 |
※更新する各種データは当社整備のデータに基づいており、更新データがない場合は更新を行いません。 ※主要国道以外の国道のデータは2月、8月のみ更新します。(また、2月、8月は料金データの更新も可能です。) ※無料期間終了後は必要に応じて、1年分のマップチャージ料金がパッケージされたバージョンアップ(全データ更新)<有料>を購入いただけます。 「ナビスタジオ(エアーナビ用)」から購入およびバージョンアップが可能です。 ※差分更新では高速道路や有料道路の料金、詳細市街地図などのデータは更新されません。 ※パソコンで全データ更新を行わない場合、その後の差分更新は通信モジュールではできません。 |
PCやカーナビの複雑な操作は不要。microSDカードを抜き挿しするだけで、あっという間に自動でチャージが完了します。 |
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バージョンアップ方法および注意事項については、「バージョンアップダウンロードマニュアル」を必ずご確認ください。 |
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※マップチャージを使用するには、パソコンソフト「ナビスタジオ(エアーナビ用)」のインストールとお客様登録が必要となります。 ※microSDカードは別売です。microSDカード16GB(SDスピードクラス「class4」)が必要となります。 ※PCからmicroSDカードへの転送時間は、全データ更新時は約75分。差分更新時は、約10秒~約10分。(インターネット接続速度32Mbps、Class4のmicroSDカードを使用で試算した参考値。対象データサイズやインターネット環境などによって時間は異なります) ※microSDカードからカーナビ本体への転送時間は、全データ更新時で約90分、差分更新時で約10秒~約50分。(AVソースOFF時で試算した参考値。対象データサイズやカーナビの動作状況によって時間は異なる。差分更新時はデータ転送中も通常通りカーナビを利用可能〈microSDカードに収録した映像や楽曲の再生を除く〉) ※パソコンのスロット形状によってはアダプタが必要になる場合があります。 |
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クルマの中にいながらにして、地図更新が可能です。更新時はデータ転送中も通常通りカーナビを利用できます。 |
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※道路データ・地点情報データ更新(差分更新)のみ対応。全データ更新はパソコンで行う必要があります。 | |
※パソコンリンクソフト「ナビスタジオ(エアーナビ用)」をダウンロード(無料)し、パソコンにインストールして使用します。 |