本ホームページでは、JavaScriptを使用しています。 ウェブブラウザの設定でJavaScriptを無効にしている場合、正しく表示されませんので、JavaScriptを有効にしてご利用ください。
未来の移動体験を創るモビリティAIプラットフォーム
さまざまなUXを実現するサービスの開発が可能です。
Piomatix
Pioneer Green Mobility Program
Piomatix LBS
COCCHi 法人契約
MobilityOne 安全運転管理
NP1 車内置き去り防止安全装置
業務用車載機
ハイエンド音響機器
業務用ドライブ
業務用音響ソリューション
その他業務向け
カーナビ・カーAV
主な商品
カーナビ・カーAVの主な商品
カーナビ
ディスプレイオーディオ
オーディオメインユニット
Wi-Fiルーター
スピーカー
ドライブレコーダー
COCCHiカーナビアプリ
MOTTO GOバイク専用ナビアプリ
NP1会話するドライビングパートナー
PC・スマホ関連
ゲーミングスピーカー
TAD
DJ機器・ホームAV
パイオニア公式直販サイト
車載用Wi-Fiルータードライブレコーダースピーカー、NP1等 パイオニア公式オンラインショップ
ブルーレイドライブPCスマホ関連等 パイオニアITストア
ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
音楽制作現場を強力に支援低価格を実現した業務用追記型CDレコーダー(CD−R)「RPD−500」新発売
RPD—500
当社はこのたび、CD—Rディスクに音楽信号の録音ができる業務用CDレコーダー「RPD—500」を開発、下記要領にて、新発売致します。
CDレコーダーは、CD—Rディスクに音楽信号を録音するレコーダーです。録音されたディスクはCDと互換性があり、通常のCDプレーヤーからCDラジカセまで、世界中に広く普及しているCD再生機で再生可能です。ただし、録音は1回だけ可能で、消去、書き換えはできません。
現在プロの音楽制作現場では、音源のサンプル作成や記録に、DATやカセットテープが広く使われています。しかし一方で、一般のCD再生機で再生できるCD—Rディスクへの記録に対する大きなニーズが存在しています。具体的には、録音スタジオにおけるサンプルディスクの作成や、イベントなどのオリジナルディスクの作成、コンサートの記録など、様々な用途があげられます。
「RPD−500」は、このようなニーズに応える業務用CDレコーダーとして、使いやすさを追求するとともに、低価格化を実現いたしました。 より多くの音楽制作現場で活用いただき、ソフト制作の支援をさせていただきたいと願っております。
1 ) オリジナルディスクが簡単に制作できるコンパクトディスクレコーダー
CD—Rディスクに音楽信号を録音することができます。録音終了したディスクはファイナライズ(TOC記録)を行うことで、市販のCDと同じように一般のCDプレーヤーで再生ができます。ただし、一度録音したディスクは消去できません。 また、本機では、途中まで録音した(=ファイナライズされていない)CD—Rディスク、ファイナライズ済みのCD—Rディスク、さらに市販のCDの再生が可能です。
2 ) 多様な使用環境に対応する充実した入出力端子
入力端子は、アナログにはXLR-3タイプのバランス入力(+4dBu/-8dBu切換スイッチ付)とRCAピンを装備。デジタル入力はAES/EBU、IEC958(同軸)、光の3タイプを装備。様々な機器に対応できます。 また、出力端子は、アナログにRCAピンタイプ、デジタルにIEC958(同軸)、光を装備しています。
3 ) 高性能A/D、D/Aコンバーター
A/Dコンバーターには、原理的にゼロクロス歪みが発生せず、全帯域にわたり非直線歪みが少ない高性能1ビット方式を採用。D/Aコンバーターは、当社CDプレーヤーに搭載され定評のある、ハイスピード&ハイデンシティー・パルスフローD/Aコンバーターを左右独立にツイン搭載。極めて原音に忠実な録音、再生を約束します。
4 ) 安定したディスクドライブを実現したターンテーブル方式メカニズム
ターンテーブルによりディスクの全面を下から支持することにより、ディスクの不要振動を抑え安定した録音、再生を実現しています。
5 ) サンプリング周波数コンバーター搭載
DAT、衛生放送、DVDなど、サンプリング周波数32kHz、48kHzのデジタルソースをデジタル録音する際に、サンプリング周波数をCDと同じ44.1kHzに自動的にデジタル変換して録音します。ソースのクオリティーを損なうことなく、録音可能です。
6 ) 簡単・確実な録音ができる、デジタルシンクロ録音モード
DAT、CD、MDなどからデジタル録音する場合、送り出し側の機器の再生、停止にシンクロして録音側のCDレコーダーを自動的に録音、停止します。また、これらの機器から1曲だけシンクロ録音するモードもあり、簡単に編集録音もできます。
7 ) 確実にトラックナンバーの記録ができる、オートトラックナンバー更新機能
DAT、CD、MDなどトラックナンバー(スタートID)がすでにあるソースからのデジタル録音の場合には、曲のチェンジと音の始まりを検出して自動的にトラックナンバーを更新、記録します。 また、アナログ入力からの録音およびBSなどトラックナンバーの情報を含まないソースの場合には、無音部分を検出してトラックナンバーを自動更新可能です。この時、音の検出感度を−∞、—80、—70、—60、—50、—40dBの6段階から選べますのでソースに合わせて正確に行えます。
8 ) デジタルフェーダー機能
ボタン一つで簡単に操作できるデジタルフェーダーを搭載。自然なフェードイン、フェードアウトが可能です。また、録音中、ディスクの残量が3秒以下になった場合には自動的にフェードアウトして録音を終了し、最後で突然音が途切れることを防ぎます。
9 ) 録音するディスクの使用目的に合わせてコピービットの選択が可能
コピーを禁止したディスク(コピービット1/0)、1回だけコピーのできるディスク(コピービット0)、コピーを禁止しないディスク(コピービット1)の3通りから選んでCD—Rディスクを作成できます。
10 ) その他の特長
他の報道資料を探す
キーワードで探す
年月で探す