ご利用方法
ご覧になりたい項目を選択してください
- 画面構成
-
各画面の使い方
- ライブラリ
-
画面下部のメニューから「Library」「Boost」「EQ」「Effect」「Proessor」をタップして様々な操作が行えます。
ライブラリ:iPhone内の楽曲を再生します。
Libraryボタン
再生するプレイリストを選択します。プレイリスト選択
再生する楽曲、アルバム、アーティスト、プレイリストを選択します。楽曲選択表示
再生中の曲が表示されます。楽曲再生画面
再生中の楽曲を操作することが出来ます。ライブラリ画面の設定ボタンから各種設定情報を確認できます。
Library画面:設定ボタンカーオーディオ商品
Pioneerの公式サイトを表示します。よくある質問
Sound Tuneのサポートサイトを表示します。診断情報の送信
(現在は、動作しません)使用許諾契約
エンドユーザライセンス契約を表示します。使用上の注意
使用上の注意を表示します。プライバシーポリシー
プライバシーポリシーを表示します。 - Super "Todoroki"
-
Super "Todoroki" sound:楽曲の低音の迫力・アタック感を増強します。
※Super "Todoroki" soundはスマートフォンモード、カーステレオモード時のみ有効です。
Boostボタン
再生中の楽曲の低音の迫力・アタック感を増強します。ブーストレベル選択
「OFF」「LOW」「HIGH」から自分好みの効果量を選択することが出来ます。 - EQ
-
EQ:イコライザーを設定します。
EQボタン
イコライザーを設定します。曲調選択エリア
「SUPER BASS」「POWERFUL」「NATURAL」「VOCAL」から自分好みのをイコライザー設定を選択します。イコライザー選択エリア
「FLAT」「カスタムA」「カスタムB」から自分好みのイコライザーカーブを選択します。編集ボタン
「カスタムA」「カスタムB」を選択中の場合、編集画面に遷移します。カスタムEQ編集画面:カスタムイコライザーカーブを編集します。
カスタムエリア
イコライザーカーブを指でなぞり、自分の好きなようにカスタマイズができます。微調整ボタン
特定のポイントを選択し、微調整を行うことができます。ポイントの移動
特定のポイントも変更可能。カスタム表示の切り替え
対象楽曲の「カスタムA」と「カスタムB」を切り替えることが出来ます。コピー
表示されているイコライザーカーブをコピーします。(画面はカスタムAをコピーしています。)ペースト
コピーしたイコライザーカーブをペーストします。(画面はカスタムBにペーストしています。)リセット
編集したイコライザーカーブをリセットします。(画面はカスタムBをリセットしています。)編集表示エリア
編集するエリアを拡大・縮小すること出来ます。バンド編集
編集中のイコライザーのバンド数を表示します。バンド選択
編集中のイコライザーのバンド数を変更します。 - Live Simulation
-
Live Simulation:楽曲の臨場感を変更する
※Live Simulationはスマートフォンモード、カーステレオモード時のみ有効です。
Effectボタン
再生中の楽曲にコンサート会場の臨場感を追加することが出来ます。Live Simulation選択エリア
「ドーム」「野外フェス」「ライブハウス」「ミュージックバー」から自分好みの臨場感を選択します。サウンドエフェクト
再生中の楽曲に拍手・歓声を追加します。
※サウンドエフェクトはスマートフォンモード時のみ有効です。 - Processor (サウンドプロセッサと接続していない場合)
-
Processorボタン
DEQ-1000AおよびDEQ-1000A-MZと連動して音楽を楽しむことが出来ます。オーディオ出力先設定
現在切り替え可能な出力先に変更します。連動ボタン
サウンドプロセッサの設定が可能です。音量ボタン
Sound Tuneで再生中の楽曲のボリュームを調整出来ます。Sound Processor
DEQ-1000AおよびDEQ-1000A-MZの製品ページへ移動します。サウンドプロセッサの設定
サウンドプロセッサの設定へ移動します。 - Processor (サウンドプロセッサと接続している場合)
-
Processorボタン
DEQ-1000AおよびDEQ-1000A-MZと連動して音楽を楽しむことが出来ます。モード選択
「カーステレオモード」「スルーモード」「スマートフォンモード」「ミックスモード」を選択することが出来ます。
カーステレオモード:カーステレオの楽曲にオーディオ機能を付加して再生することが可能です。
スルーモード:カーステレオの楽曲を再生することができます。
※Super"Todoroki" Sound・LiveSimulation・31BAND EQは使用できません。
画像と音声がずれる時などにお使いください。
スマートフォンモード:スマートフォンの楽曲を再生することができます。
ミックスモード:カーステレオのナビ音声などを出力したい時にお使いください。※一部の画面サイズの小さなスマートフォンをお使いの場合、画面デザインが異なります。ソースレベルアジャスター
モードごとの音量補正値を設定することが出来ます。表示切替
「ソースレベルアジャスター」「主音量」を切替えることが出来ます。メニュー項目
「サウンドプロセッサの設定」「接続のリセット」「USBモードの切り替え」「プロセッサ接続時の音量制限」を選択することが出来ます。「サウンドプロセッサの設定」を選択した場合、車種別チューニングに移動します。
「プロセッサ接続時の音量制限」
製品との再接続時に意図しない大音量を防ぐための機能です。
有効にする(初期設定):製品との再接続時に大音量の場合、音量の制限を行います。
無効にする:音量の制限を行いません。
※無効にした場合、意図しない大音量となる場合がありますのでご注意ください。
新規車登録
- DEQ-1000A
-
車の情報登録
「メーカー名」「車種名」「製造年」「ハンドル位置」を設定し、「登録」を押して車の情報を登録します。設定データ:登録した車種の設定データが確認できます。
Pioneer Audio Processorデータ
現在DEQ-1000AもしくはDEQ-1000A-MZに設定されているデータです。
DEQ-1000A/DEQ-1000A-MZと接続している状態で、こちらのデータを編集すると、自動的に反映されます。その他のデータ
DEQ-1000A/DEQ-1000A-MZと接続している状態で、こちらのデータを編集しても、自動的に反映されません。
編集結果を反映するときは右下のボタンを押してください。登録した車種の設定データの登録・確認ができます。
※各項目については、「設定データ登録・その他」を参照ください。 - DEQ-1000A-MZ
-
車種選択
リストから車種を選択することが出来ます。
該当車種が無い場合は、その他の車種から登録が出来ます。製造年ボタン
該当の車の製造年を登録します。登録ボタン
全ての項目が記載されると選択することが出来ます。スピーカ一覧
利用するスピーカを選択することが出来ます。
純正スピーカー用:スピーカーシステムを変更していない場合のセッティングです。
カロッツェリアスピーカー用:スピーカーシステムをカロッツェリアスピーカーに変更した場合のセッティングです。
スルーデータ:DEQ-1000A-MZで調整をしていない音が再生されます。
純正スピーカー用・カロッツェリアスピーカー用のセッティングとのON/OFF切り替え試聴が可能です。フェーダー/バランス
フェーダーとバランスを調整することが出来ます。
※編集方法については、「サウンドプロセッサ:フェーダ/バランス」を参照。高度な設定
車内の設定をすることが出来ます。
※編集方法については、「サウンドプロセッサ:高度な設定」を参照。同期ボタン
プロセッサと同期することが出来ます。登録車種リスト
MAZDA車は赤い帯で表示されます。
設定データ登録・調整
- ソースキャリブレーション(DEQ-1000Aのみ)
- プロセッサEQ
-
カスタム
カスタムAまたはカスタムBを選択することが出来ます。編集
カスタムAまたはカスタムBを編集することが出来ます。
※編集方法については、「カスタムEQ編集画面」を参照してください。 - フェーダー/バランス
-
ポイントの移動
ポイントを指でなぞることにより、移動することが出来ます。ポイントの移動
ポイントを指でなぞることにより、移動することが出来ます。設定編集
「CENTER」「FRONT」「LEFT」「RIGHT」「REAR」を選択し、任意にポイントを設定することが出来ます。設定編集
「CENTER」「FRONT」「LEFT」「RIGHT」「REAR」を選択し、任意にポイントを設定することが出来ます。 - 高度な設定
-
※DEQ-1000A-MZは、SWchのみ高度な設定の調整が可能です
オーバービュー
設定情報が表示されます。編集ボタン
「スピーカー出力レベル」「タイムアライメント」「カットオフフィルタ」「スピーカーレイアウト」を編集することが出来ます。編集モード
スピーカの位置をタップして編集することが出来ます。編集モード
スピーカの位置をタップして編集することが出来ます。スピーカー出力レベル
スピーカ出力レベル画面でスピーカを選択すると接続しているスピーカーの出力レベルを独立して編集することが出来ます。スピーカー出力レベル
スピーカ出力レベル画面でスピーカを選択すると接続しているスピーカーの出力レベルを独立して編集することが出来ます。編集画面のスピーカの位置を選択することで、該当のスピーカ出力レベルを編集することが出来ます。
編集画面のスピーカの位置を選択することで、該当のスピーカ出力レベルを編集することが出来ます。
編集したスピーカ出力レベルをコピー&ペーストで別のスピーカに設定することが出来ます。
編集したスピーカ出力レベルをコピー&ペーストで別のスピーカに設定することが出来ます。
タイムアライメント
「プリセット」ではプリセットのタイムアライメント設定を選択します。
「プリセット」では詳細設定画面でリスニングポジションの選択が可能です。
「手動」ではスピーカ毎にタイムアライメントの設定を行うことが出来ます。タイムアライメント
「プリセット」ではプリセットのタイムアライメント設定を選択します。
「プリセット」では詳細設定画面でリスニングポジションの選択が可能です。
「手動」ではスピーカ毎にタイムアライメントの設定を行うことが出来ます。サブウーファーでは「ノーマル」「リバース」を選択することが出来ます。
サブウーファーでは「ノーマル」「リバース」を選択することが出来ます。
フィルター:スタンダード
「フロント」「リア」「サブウーファー」(ネットワークモードの場合は「High」「Mid」「サブウーファ」)のカットオフ周波数、スロープの設定をすることが出来ます。フィルター:スタンダード
「フロント」「リア」「サブウーファー」(ネットワークモードの場合は「High」「Mid」「サブウーファ」)のカットオフ周波数、スロープの設定をすることが出来ます。フィルター設定は、端末を横画面にして使用することが出来ます。ポイントを指でなぞることで設定することが出来ます。フィルター:ネットワーク
「フロント」「リア」「サブウーファー」(ネットワークモードの場合は「High」「Mid」「サブウーファー」)のカットオフ周波数、スロープの設定をすることが出来ます。フィルター:ネットワーク
「フロント」「リア」「サブウーファー」(ネットワークモードの場合は「High」「Mid」「サブウーファー」)のカットオフ周波数、スロープの設定をすることが出来ます。フィルター設定は、端末を横画面にして使用することが出来ます。ポイントを指でなぞることで設定することが出来ます。スピーカレイアウト
スピーカのレイアウトを設定することができます。スピーカレイアウト
スピーカのレイアウトを設定することができます。 - 設定データの作成
-
新規登録ボタン
設定データ画面から新規のデータを作成します。新規登録ボタン
設定データ画面から新規のデータを作成します。スピーカモード(DEQ-1000A-MZでは設定できません)
「スタンダード」「ネットワーク」から選択します。
※スピーカーモードを変更した際は、DEQ-1000A本体のスピーカーモードSWを切り替える必要があります。
詳しくはDEQ-1000Aの取り扱い説明書をご覧ください。スピーカモード(DEQ-1000A-MZでは設定できません)
「スタンダード」「ネットワーク」から選択します。
※スピーカーモードを変更した際は、DEQ-1000A本体のスピーカーモードSWを切り替える必要があります。
詳しくはDEQ-1000Aの取り扱い説明書をご覧ください。スピーカレイアウト
スピーカのレイアウトを設定することができます。スピーカレイアウト
ご使用のスピーカーレイアウトを選択してください。
スタンダードモードの場合
フロントフロントフロント+リアフロント+リアフロント+リア+サブウーファーフロント+リア+サブウーファーフロント+サブウーファー(リアサブウーファー接続)
※リアスピーカーリード線をサブウーファーに接続してください。詳しい接続方法はDEQ-1000Aの取り扱い説明書をご覧ください。フロント+サブウーファー (リアサブウーファー接続)
※リアスピーカーリード線をサブウーファーに接続してください。詳しい接続方法はDEQ-1000Aの取り扱い説明書をご覧ください。フロント+サブウーファー (サブウーファー外部アンプ接続)
※サブウーファー用外部アンプ(別売)を使用し、RCAケーブルで接続ください。詳しい接続方法はDEQ-1000Aの取り扱い説明書をご覧ください。フロント+サブウーファー (サブウーファー外部アンプ接続)
※サブウーファー用外部アンプ(別売)を使用し、RCAケーブルで接続ください。詳しい接続方法はDEQ-1000Aの取り扱い説明書をご覧ください。ネットワークモードの場合
ハイレンジ+ミッドレンジハイレンジ+ミッドレンジハイレンジ+ミッドレンジ+サブウーファーハイレンジ+ミッドレンジ+サブウーファー - 登録車種リスト
-
登録車種リストボタン
登録車種リストに移動します。フィルタボタン
「メーカー」「車種」「製造年」「ハンドル」のいずれかを選択し該当のリストを表示することが出来ます。登録リスト一覧
②に該当する車種の一覧が表示されます。新規車種登録ボタン
車種を新規に登録することが出来ます。完了ボタン
選択した車種の設定データを表示します。編集ボタン
車種リストの編集をすることが出来ます。選択ボタン
編集したい車種を選択することが出来ます。全選択ボタン
全ての車種を選択することが出来ます。削除ボタン
選択されている車種を削除することが出来ます。 - 設定データのexport
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車種リストをexportしますexportボタン
車種リストをexportしますツール選択
exportするツールを選択します。ツール選択
exportするツールを選択します。 - 設定データのimport
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車種リストに追加されます。Sound Tuneに表示
車種リストに追加されます。