エコ関連機能を使用する場合は、燃費推定機能を使ってください。
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下記の車種では、燃費推定の機能が正常に動作しないことがあります。「燃費推定を使わない」に設定してください。→ 燃費推定機能を使わずに燃費を設定する
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ハイブリッド車
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ロータリー車
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ターボ車
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ディーゼル車
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LPG車
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バイオエタノール車
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アイドリングストップ車など
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電気自動車(燃料電池車を含む)の場合、EVモード設定をONにしてください。→ EVモード設定をする またこのとき、燃費推定機能は「電力消費率推定を使う」になり変更はできません。
EVモード設定がOFFの場合
1 を押し、設定・編集-燃費・車両設定にタッチする
2 燃費推定機能にタッチする
3 燃費推定を使うにタッチする
4 パラメーター設定にタッチする
5 車両重量にタッチする
6 車両重量を入力し、入力終了にタッチする
100 ~ 9999 kgの範囲で、1 kg単位で入力できます。
7 総排気量にタッチする
8総排気量を入力し、入力終了にタッチする
0.1 ~ 9.99 Lの範囲で、0.01 L単位で入力できます。
9 車両寸法:高さ(H)にタッチする
10車両の高さを入力し、入力終了にタッチする
100 ~ 999 cmの範囲で、1 cm単位で入力できます。
11 車両寸法:幅(W)にタッチする
12車両の幅を入力し、入力終了にタッチする
100 ~ 999 cmの範囲で、1 cm単位で入力できます。
13 パラメーター補正にタッチする
14それぞれの項目で+または-にタッチして設定し、戻るにタッチする
15 燃料単価にタッチする
16燃料単価を入力し、入力終了にタッチする
10 ~ 999円の範囲で、1円単位で入力できます。
17 終了にタッチする
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パラメーター補正は、表示される燃費の数値を補正する場合に変更してください。
「高速・有料道用」は主に高速走行時の燃費の数値が補正されます。値を1段階変更すると、燃費の表示結果が約1%変化します。値をプラス(正)側に変更すると、燃費の数値が大きくなります。 -
パラメーター補正は、センサー学習が完了していないと設定できません。→ センサー学習の状況を確認する
EVモード設定がONの場合
1 を押し、設定・編集-電力消費率・車両設定にタッチする
2 パラメーター設定にタッチする
3 車両寸法:高さ(H)にタッチする
4車両の高さを入力し、入力終了にタッチする
100 ~ 999 cmの範囲で、1 cm単位で入力できます。
5 車両寸法:幅(W)にタッチする
6車両の幅を入力し、入力終了にタッチする
100 ~ 999 cmの範囲で、1 cm単位で入力できます。
7 車両重量にタッチする
8 車両重量を入力し、入力終了にタッチする
100 ~ 9999 kgの範囲で、1 kg単位で入力できます。
9 バッテリー総電力量にタッチする
10バッテリー総電力量を入力し、入力終了にタッチする
0.1 ~ 49.9 kWhの範囲で、0.1 kWh単位で入力できます。
11 電力消費率単位にタッチする
12 Wh/ kmまたはkm/ kWhにタッチする
13 空調設定にタッチする
14空調設定を選んでタッチする
15 パラメーター補正にタッチする
16それぞれの項目で+または-にタッチして設定し、戻るにタッチする
17 電力単価にタッチする
18電力単価を入力し、入力終了にタッチする
0.00 ~ 999.99円の範囲で、0.1円単位で入力できます。
19 終了にタッチする
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空調補正値は、「空調設定」がマニュアルのときのみ設定することができます。