さまざまな状況に応じて地図の表示方法を変更できます。
1現在地画面で、ビューにタッチする
2表示方法にタッチする
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ノーマルビュー |
平面の地図を表示します。詳細市街地図収録エリアでは、10 m～50 mスケールのときに詳細な市街地図が表示されます（シティマップ）。 |
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スカイビュー |
上空から見ているような地図を表示します。詳細市街地図収録エリアでは、10 m～50 mスケールのときに立体的な市街地図が表示されます（スカイシティマップ）。 |
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ドライバーズビュー |
ドライバーの目線のような地図を表示します。小画面には平面の地図が表示されます（サイドマップ）。サイドマップの地図は、スケール変更やスクロールができます。ルート案内中は、オートアングルチェンジ機能により、視点が自動的に変化します。 |
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ツインビュー |
地図画面を2分割で表示します。地図のスケールを変更できます。 |
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AVサイドビュー |
地図画面とAVソース画面を同時に表示します。AVソース画面にタッチすると、AVソースの操作画面に切り換わります。 |
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ハイウェイモード |
有料道専用画面を表示します。前方の有料道施設までの距離や料金、予想到着（通過）時刻、分岐方面看板などが表示されます。有料道走行時のみ有効です。 |
メモ-
スカイシティマップではスケールが50 mまで、スカイビューでは200 mまで登録地点に設定した立体ランドマーク（3Dマーク）が表示されます。
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シティマップの境界付近では自動的に通常地図に表示が切り換わります。シティマップの境界を表示させることもできます。その場合、境界線付近ではシティマップのみ表示され、境界線の外側は何も表示されません。
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ドライバーズビューでは、エリア・天気予報・時刻に応じて空のイメージが変化します。ただし、実際の風景とは異なります。
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音楽CDをミュージックサーバー（MSV）に録音中の場合は、AVサイドビューを表示してもMSV/ SDおよびSDソースの映像は表示されません。
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AVサイドビューでは、ワンセグ映像（AVIC-RW502/ RZ502/ RW302/ RZ302/ RZ102）は表示されません。