駐車アシスト線を調整する

AVIC-RQ902/ RL902/ RW902/ RZ902/ RL802-D/ RW802-D/
RZ802-D/ RZ702/ RW502/ RZ502/ RW302/ RZ302/ RZ102

メモ
  • あらかじめ駐車アシスト線の表示を「ON」にしておいてください。→ 駐車アシスト線表示を設定する

  • バックカメラの装着位置により、駐車アシスト線がナビ画面内に収まらない場合があります。

1車両の幅+両側約25 cm、車両後端から後ろ側へ+約50 cmと+約2 mの位置にガムテープなどで目印をつける

2 を押し、設定・編集システム設定にタッチする

3 バックカメラ設定にタッチする

4 バックカメラ調整にタッチする

5 確認にタッチする

6カーソル位置を選択してポイントを調整する

初期値

ポイントの位置が工場出荷時に戻ります。

設定完了

設定を保存して、手順4の画面に戻ります。

戻る

設定を破棄して、手順4の画面に戻ります。

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現在のカーソル位置の調整結果を保存し、赤(L)⇔赤(R)⇔緑(L)⇔緑(R)の順にカーソル位置を変更します。

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選んだカーソル位置のポイントを上下左右に動かします。

メモ
  • バックカメラが映し出す範囲は、バックカメラの取付位置と取付向きによって変わります。このため、片方のポイントがナビ画面の端に位置して、ナビ画面上の取扱説明書の記載通りの位置でポイント調整ができない場合があります。できるだけ、バックカメラを車両中央に近く低すぎない位置に取り付けてください。