コーチとパートナーの構成パターン

SGX-CA600

受信する側でも送信する側でも最大接続台数は3台(CH1~CH3)までとなります。
自身がコーチとなり、パートナーを3名選ぶときは、CH1をパートナー1、CH2をパートナー2、CH3をパートナー3とします。
パートナー側には、CH1~CH3のいずれかにあなた自身をコーチとして設定してもらいます。

例:1名のコーチ、複数名のパートナー

コーチはパートナー1と2と3の走行状態を見ながら走行できます。

例:複数名のコーチ、1名のパートナー

コーチ1と2と3はパートナー1の走行状態を見ながら走行できます。

例:両名がコーチ兼パートナー

お互いの走行状態を見ながら走行できます。