Stravaを使った解析を行う

SGX-CA600

Stravaはランニングやライドなどのアクティビティを記録するWebサービス/ Appです。
Stravaの詳しい機能については、下記のURLをご覧ください。

https://www.strava.com/features

メモ
  • Stravaでのアカウントの登録が必要です。

1「Cyclo-Sphere Analysis App」で以下の順に選ぶ

[もっと] >[アカウント管理] >[Web連携]

PC版 Cyclo-Sphere Webサイトで設定する場合は、Cyclo-Sphereのヘルプページをご覧ください。

https://cyclo-sphere.com/help

2[Strava]をタップする

3[連携]をタップする

Stravaのログイン画面が表示されます。ログインを行います。

4Cyclo-Sphereを承認する画面が表示されたら許可をする

StravaにCyclo-Sphereがアクセスすることが許可され、前の画面に戻ります。
[連携]がアクティブでなければ連携中を表します。

メモ
  • [アップロード時にSTRAVA™へ走行ログを自動転送する]をチェックすると、本機からアップロードされるログデータも、自動的にStravaへ転送されます。

  • StravaでCyclo-Sphereのログデータを公開したい場合は、「STRAVA™へ転送した走行ログを、STRAVA™で公開する」にチェックを入れます。

  • Cyclo-Sphereで解析が行われるため、Stravaでの表示までに時間がかかる場合があります。