アップデート用ディスクの作成
Windows XP 「標準 書き込み機能」を使用する場合

任意のフォルダにダウンロードした アップデート用ファイルを、下の図のようにすべて選択し、右クリックで「送る(N)」を選択して、書き込むドライブに送ります。
※ ファイルの名前は絶対に変更しないでください。

解凍後のファイルが1つの機種と2つの機種があります。2つのファイルの場合は2つとも選択してください。 解凍後のファイルは以下となります。

<別表:ファイル名一覧>

機種名 ファイル名
CDJ-400 ・CDJ400.HEX(4,321KB)
CDJ-800MK2 ・800MK2.HEX(1,981KB)
CDJ-1000MK3 ・CDJ1K3MN.UPD(1,450KB)
・G11.UPD(218KB)
DVJ-1000 ・DVJ02_MN.UPG(4,520KB)
・DVJ02_PL.UPG(218KB)

画面右下にバルーンが出ますので、ここをクリックしてください。

※ バルーンが出ない場合は、マイコンピュータで書き込むドライブをクリックしてください。

下の図のようなウィンドウが表示されたら、書き込み準備完了です。

書き込むドライブに CD-R または CD-RW ディスクをセットし、ファイル(F)の「これらのファイルをCDに書き込む(T)」を選択してください。

※ ディスクは何も書き込まれていないものを使用してください。
※ キズや汚れがあると失敗する場合もあります。
※ ディスクは国産(日本(Japan))のものを使用することをお勧めします。

「CD 書き込みウィザードの開始」が表示されますので、「次へ」をクリックすると、書き込みが始まります。

書き込み中の画面です。

書き込みが完了すると、ディスクが排出されます。
以上の操作で、アップデートCDの作成は終了です。

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