アップデート用ディスクの作成
Windows VISTA 「標準 書き込み機能」を使用する場合

任意のフォルダにダウンロードした アップデート用ファイルを、下の図のようにすべて選択し、右クリックで「送る(N)」を選択して、書き込むドライブに送ります。
※ ファイルの名前は絶対に変更しないでください。

解凍後のファイルが1つの機種と2つの機種があります。2つのファイルの場合は2つとも選択してください。 解凍後のファイルは以下となります。

<別表:ファイル名一覧>

機種名 ファイル名
CDJ-400 CDJ400.HEX (4.21MB)
CDJ-800MK2 800MK2.HEX (1.93MB)
CDJ-1000MK3 CDJ1K3MN.UPD (1.41MB)
G11.UPD (217KB)
DVJ-1000 DVJ02_MN.UPG (4.41MB)
DVJ02_PL.UPG (218KB)
解答ファイル

「ディスクを挿入してください」が表示されますので、CD-RまたはCD-RWディスクをセットしてください。

※ ディスクは何も書き込まれていないものを使用してください。
※ キズや汚れがあると失敗する場合もあります。
※ ディスクは国産(日本(Japan))のものを使用することをお勧めします。

ディスクに書き込む

また、画面右下にバルーンが出た場合は、ここをクリックしてください。

タスクバー

下の図のようなウィンドウが表示されます。

ディスクの書き込み

フォーマットオプションを表示をクリックし、「マスタ」を選択し、次へをクリックしてください。

フォーマットオプション

下の図のようなウィンドウが表示されたら、書き込み準備完了です。
ディスクに書き込むをクリックしてください。

書き込み準備完了画面

「CD 書き込みウィザードの開始」が表示されますので、「次へ」をクリックすると、書き込みが始まります。

CD 書き込みウィザード

書き込み中の画面です。

書き込み画面

書き込みが完了すると、ディスクが排出されます。
以上の操作で、アップデートCDの作成は終了です。

書き込み完了画面

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