ドライバーソフトウェアダウンロード
ドライバーソフトウェアとは、パソコンとDJM-900nexus を接続するためのソフトウェアです。
ドライバーソフトウェアをダウンロードするためには、「ソフトウェア使用許諾契約書」内容に同意していただく必要があります。
以下のボタンを押して、「ソフトウェア使用許諾契約書」を一読頂き、表示される「同意ボタン」をクリックしてください。
また、取扱説明書もあわせてダウンロードしていただき、ドライバーソフトウェアのインストール前にご一読ください。
■対応機種
DJM-900nexus : Windows用
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ドライバーソフトウェア |
ファイル名 |
DJM-900nexus_1.303.exe |
ファイルサイズ |
1.12 MB (1,184,148bytes) |
変更履歴 |
Ver.1.200 -> Ver.1.303 (2011年9月13日更新)
- DirectX 24bitが選択できない不具合を改善しました。
- 電源が入っている本機とコンピュータをUSB接続した状態で、コンピュータの電源を入れた時もしくはログイン時、設定ユーティリティの自動起動が行われない不具合を改善しました。
Ver.1.100 -> Ver.1.200 (2011年6月28日更新)
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本機とコンピュータをUSB接続した状態で、本機の電源を入れ特定のタイミングで電源を切る(USBケーブルを抜く)と、コンピュータがブルースクリーンになる不具合を改善しました。
- DJソフトウェアが強制終了した時、コンピュータから本機にノイズ音を出力し続ける不具合を改善しました。
Ver.1.000 -> Ver.1.100 (2011年4月11日更新)
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サウンドカード(オーディオインターフェース)機能をご使用の際、当社ミキサーとコンピュータの間で生じるオーディオレイテンシー(音声出力遅延量)を改善しました。
- 設定ユーティリティのASIOタブに、ご使用のDJソフトウェアで設定したサンプリングレートを表示しました。バッファサイズの調整だけで音切れなく満足できるレーテンシー値(ms)を得られない場合はサンプリングレートを下げてください。
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DJM-900nexus : Mac OS用
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ドライバーソフトウェア |
ファイル名 |
DJM-900nexus_M_1.3.0.dmg |
ファイルサイズ |
1.90 MB (2,002,220bytes) |
変更履歴 |
Ver.1.2.1 -> Ver.1.3.0 (2011年12月1日更新)
- Mac OS X v10.7に対応しました。
- Mac OS X v10.6.8、v10.7使用時に、コンピュータに入力される音声にノイズが出る不具合を修正しました。
Ver.1.1.0 -> Ver.1.2.1 (2011年9月13日更新)
- 電源が入っている本機とコンピュータをUSB接続した状態で、コンピュータの電源を入れた時もしくはログイン時、設定ユーティリティの自動起動が行われない不具合を改善しました。
Ver.1.0.0 -> Ver.1.1.0 (2011年6月28日更新)
- MacOS X v10.4.0〜v10.4.7のIntel Macでドライバーソフトウェアを認識しない問題を解決しました。
- 設定ユーティリティーでバッファサイズを大きくするとノイズが出る不具合を改善しました。
Ver.1.0.0 (2011年4月11日掲載)
- 製品に同梱されているドライバーソフトウェアと同じものを掲載しました。
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