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Pioneer
>>ソフトウェアダウンロード>DJ機器 DJM-350>ファームウェアアップデートについて

ソフトウェア・ファームウェアダウンロード

DJ機器

DJM-350(黒)/DJM-350-W(白)をお持ちのお客様へ

ファームウェアの
アップデートについて

お持ちの機種をお選びの上、次のページにお進みください。
但し、過去にエフェクト機能の入れ替えを行ったお客様は、対象となるファームウェアを機種名で判断することができません。以下の動画で、ご使用のファームウェアをご確認のうえ、次のページにお進みください。


  対象機種(ファームウェア)
  DJM-350(黒)
(過去にエフェクト機能の入れ替えを行った場合、以下の動画の内容に合致するお客様)
DJM-350-W(白)
(過去にエフェクト機能の入れ替えを行った場合、以下の動画の内容に合致するお客様)
ご使用の
ファームウェア
の確認方法

電源を入れた際に、イルミネーションが下の動画のように表示される方。出ない場合、右のDJM-350-Wの欄の動画をご確認ください。


電源を入れた際に、イルミネーションが下の動画のように表示される方。出ない場合、左のDJM-350の欄の動画をご確認ください。


ファイル名

djm0104.bin

djm0506.bin

ファイルサイズ

1.05MB(1,048,576bytes)

1.00 MB (1,048,576bytes)

バージョン

Ver. 1.04
バージョンの確認方法はこちら

Ver.5.06
バージョンの確認方法はこちら

変更履歴

Ver.1.00 -> Ver.1.04
(2010/5/18掲載)

Tonium社「Pacemaker」をUSBストレージデバイスとして利用できるようにしました。お手持ちのPacemakerをDJM-350に接続しDJM-350で操作することで、Pacemakerへの録音・再生が可能になります。

Ver.5.00 -> 5.06
(2011/1/31更新)

SHORT ECHOエフェクト動作時に、 LEVEL/DEPTHつまみを動かしながらSHORT ECHOエフェクトをOFFにした場合に SHORT ECHOが動作し続ける不具合を修正しました。

 

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