ドライバーソフトウェアダウンロード
ドライバーソフトウェアとは、パソコンとDDJ-T1を接続するためのソフトウェアです。
ドライバーソフトウェアをダウンロードするためには、「ソフトウェア使用許諾契約書」内容に同意していただく必要があります。
以下のボタンを押して、「ソフトウェア使用許諾契約書」を一読頂き、表示される「同意ボタン」をクリックしてください。
また、取扱説明書もあわせてダウンロードしていただき、ドライバーソフトウェアのインストール前にご一読ください。
■対応機種
DDJ-T1 : Windows用
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ドライバーソフトウェア |
ファイル名 |
Pioneer_DDJ_Driver_1.100.exe |
ファイルサイズ |
991KB(1,015,204bytes) |
変更履歴 |
Ver.1.001 -> Ver.1.100 (2011年11月21日更新)
DDJ-ERGO-Vに対応しました。
Pioneer_DDJ_Driverのサポートモデルは、DDJ-T1/DDJ-S1/DDJ-ERGO-Vとなっています。
Ver.1.000 -> Ver.1.001(2011年3月7日更新)
音切れ対策として、ASIO設定ユーティリティに、新たに”カーネルバッファ数”の設定を追加しました。
初期設定値は”3”となっております。この数値を増やすことで、レイテンシは大きくなりますが、音切れが発生しにくくなります。
今までの設定値は”2”で固定されていました。従来の設定で問題が無かった方は、設定値を”2”にすることをお勧め致します。 |
DDJ-T1 : Mac用
※当社が提供する専用ドライバーをインストールする必要はありません。 (USBケーブルでコンピュータと接続すると、OS標準のドライバーが自動的に導入されます)
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