Integration
この章では、SDKの新規プロジェクトへの組み込み方法と、地図表示およびルート探索の基本的な手順について解説します。
本章で紹介するコードは、ルート探索およびデモ走行に必要な最小限の内容となっています。
詳細な機能については、「UseCases」をご参照ください。
- プロジェクト作成と設定
- 新規プロジェクトの作成から、SDKを導入するまでの手順を説明します。
- SDKの初期化と地図表示
- SDKの初期化を行い、地図を表示するまでの手順を説明します。
- ルート探索と誘導開始
- ルート探索を行い、デモ走行による誘導を開始するまでの手順を説明します。
- プローブデータの収集
- プローブデータを収集する場合の追加手順について説明します。
SDKの責務について
SDKは以下の機能を提供・管理します。
- 自車位置更新処理
- 地図描画、地図のジェスチャー検知、地図への線描画、地図へのアイコン描画処理
- 地点検索処理とその結果の提供
- ルート探索処理とその結果の提供
- システム標準TTSを用いた音声によるルート誘導
- 渋滞情報の取得処理とその結果の提供
- プローブデータの収集
SDKが提供するGUI部品は、以下の2点のみです。
- 地図(
SupportMapFragment) - 案内イラスト、方面案内図、ETCレーンイラスト(
BitMap)
これ以外のGUI部品は、アプリ側で自由に構築できます。