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Pioneer

 

 
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  BDR-XD04系からポータブルを担当
 
 
BDR-XD05J2

やはりポータブルドライブで一番頭を悩ますことは、具体的にはバスパワー対応で安定かつ高速に動作させることです。BDR-XD04系でこのあたり、かなり苦労して技術を蓄積しつつ、製品化を行いました。 その時の苦労をベースにノウハウを常に進化させています。たとえばUSB二股ケーブルがついている機種でも、パソコン側からの電力の供給が十分にあれば、できるだけ一本でも動くように心がけて設計しています。
お手持ちのケーブルではなく、同梱のケーブルの利用を推奨いたします。

   
  パフォーマンスと電力消費を両立させる
 
 
BDR-XU03JM

当然、パフォーマンスを良くすれば電力を消費しますし、かといって消費電力を抑え過ぎると、ディスクの加速が遅くなり、使っていただく上で、データの読み出しに時間がかかり、イライラしてしまう製品になってしまいます。
その他の部分でも、信頼性の向上に常に努めた制御も盛り込んでいます。

   
  常に進化する最新ポータブルドライブ
 
 
PDDM第六技術 石田(写真右)ファームウェアを担当。

電源供給も安定するUSB3.0対応、新規メディアのサポートや、新機能の追加、さらには書き込み品質も常に向上しています。その他メディアへの対応なども、できる範囲でベストをつくし、向上させていますので、ぜひ新型ドライブにもご注目ください。

 
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