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![スリムドライブ初の、DVD-R/RW2倍速書き込みを実現しました。](images/function_tit.gif) ![](/template/img/clear.gif)
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外付けのスリムドライブとしては初めて、DVD-R/RWへの2倍速書き込みを実現しました。さらに、CD-Rの書き込みが16倍速(*2)に、CD-RWの書き込みが8倍速に対応。ハードディスクのバックアップや、オリジナルCD作りなど、保存するデータのサイズや目的に合わせて、記録メディアを自在に使い分けできます。
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![信頼と実績のオリジナルテクノロジーを、スリムなボディーに凝縮しています。](images/function_tit2.gif)
![必要な時に、DVDにすぐ書き込みできます。](images/function_sub1.gif)
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DVD-RWをパケットライトで使うときにはメディアのフォーマットが必要ですが、DVD書き込みで一般的に行なわれている「フルフォーマット」では、DVDメディア全体をフォーマットするため、長い待ち時間が発生します。DVR-SK11B-Jでは、最低限必要とする部分だけをフォーマットする「クイックフォーマット」機能を搭載。わずか1分間程度のフォーマット時間でDVDメディアが使用できる状態となります。時間がないときのファイルバックアップなどには、とくに便利な機能です。
なお、いちどフォーマットしてしまえば、あとは書き込みのたびにフォーマットする必要がない「フルフォーマット」が便利です。時間の余裕があるときには「フルフォーマット」、急いで新品のメディアを使うときには「クイックフォーマット」を、というように使い分けるのもDVD-RWを便利に使うコツのひとつです。 |
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![バッファアンダーランエラーに対応しています。](images/function_sub2.gif)
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CDやDVDの記録においてデータを書き込む際、データ転送速度が書き込み速度に追いつかず、書き込みに失敗してしまうことをバッファアンダーランエラーといいます。書き込みに失敗したメディアは、新たにデータを追記することも、それまでに記録したデータを読み出すこともできなってしまいます。パイオニアでは、データ転送が追いつかないときに書き込みを一時停止し、データを再蓄積してから書き込みを再開する技術を開発し、この問題をクリアしています。 |
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![ディスクの反りや厚みのバラつきにも、安定した書き込みを実現します。](images/function_sub3.gif)
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CDに比べてはるかに高密度のDVDでは、ディスクの反りや厚みのバラツキによる記録/再生の精度低下が問題となります。その現象を解消するため、DVR-SK11B-Jでは最新の「液晶チルト機構」を採用しています。この技術はパイオニアの車載用製品で実績のある、液晶収差補正素子を記録用に採用したもので、ディスクの反りによる信号面の傾斜に対しても、精度の高い書き込みを実現します。 |
![イメージ](images/function_3.gif) |
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![高速書き込み時の記録品質が向上しました。](images/function_sub4.gif)
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DVD-R/RWの書き込みが高速化するほど、記録データの周波数も高くなり、記録信号の精度もより高いものが必要とされます。従来は本体基板上に搭載されていた記録回路を、DVR-SK11B-Jでは光ピックアップ上に搭載し、記録時の信号の伝送精度の問題を解決しました。この「スマートレーザードライバ技術」により、とくに高速書き込み時の記録品質が大幅に向上しました。 |
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